交通事故みたいなのが我が家で起きたわ
YouTubeがイクナね!数を消す(見えなくする)と。
だいぶ前から見えている人と見えていない人がいる。
それはそれでどうでもよいのだが

イクナイね!が14万wwww
実際、いいね!とイクナイね!の数がどうであろうが見る人は見る。
しかもイクナイね!をわざと競うように入れていく団体もいる。
嫌がらせなのかもあるが。
YouTubeがイクナね!数を消す(見えなくする)と。
だいぶ前から見えている人と見えていない人がいる。
それはそれでどうでもよいのだが
実際、いいね!とイクナイね!の数がどうであろうが見る人は見る。
しかもイクナイね!をわざと競うように入れていく団体もいる。
嫌がらせなのかもあるが。
私は蝶ネクタイをするのが好きです。
今まではイギリスへ行ったときにロールス財団から買ってたり、アマゾン.comから仕入れたりしてました。
そのロールスのネクタイも底をついてしまったようです。
ってことでトホホの状態で、米国アマゾンからも配送は断られて「We do not send to Japan」って具合に、一人さみしげに(笑)落ち込んでいたら、ダメ元でAmazonジャパンでPen Seeの蝶ネクタイを発見して辿っていたら、売っている!
パンセ(PenSee) メンズ 高級ポリエステル 手結び ボウタイ・蝶ネクタイ 水玉 グリーン
なんと!!!
それも899円からだ!
ってことで色んな柄のを4本ゲットした。
先日、どこかでFacebookの投稿が2/3に減ったとか言うニュースを見ました。
確かにそうかもな〜と。
若い人はFBにはあまり触れたがらない。
Instagramだ〜とか言っても、あれはすでにFBの子会社。
それはともかく、「いいね!」♥疲れなんですわ。
確かに昔の同僚どころか、小学校・中学校・高等学校・大学で音信不通になっていた友人がワンサカ出てきて交流することができる時代になりました。
私も小学校の同級生にて芋づる式に大勢とつながり、FB Groupを立ち上げて、学校の卒業生の公式グループまで発展し、昨年は表彰までされました。
しかし!
これを毎日フォローしていると疲れが生じます。
遅かれ早かれ疲れが誰しにも出るはずですが、それは当然のことです。
一番、疲弊するのがUser Interface(UI)が毎週変化あり、User eXperience(UX)の低下を起こすことです。
Facebookはそこの天才です。
UXの低下をとことんとやっています。
私も7年前にFBを初めて、最初は友達がいなくてトホホでしたが、ある日、同級生の一人を発見し、芋づる式につながっていき、楽しさを感じました。
しかし、毎週のごとくユーザインターフェースが変わったり、送信したものが消える(データの同期エラー)などで長い文章は送信する前にコピーしてナンとか保存しないと後から痛い目にあうことになり、嫌気さがずっとありました。
・・んで、今は不満はないのか?と聞かれますと、不満はたくさんあります。
だからこそ、本当ならTimelineに何も流れてこないようにしたいです。
相手を「非表示」にするのも面倒くさい。
だったらデフォルトでどこのリストを表示させるか選びたい。
そしたら、必要なところだけを見ることができるから。
そしてFacebookは最近やたらとUIが変わって要らぬものがどんどん追加されています。
誰のためにやっているのかも不明。
更にMessengerアプリはゲームまでできるようになり、膨れ上がっている。
なぜFacebookはMinimalistにはならないのか?
先週か先々週辺りだったかな、Amazonのレビューに投稿したらAmazonから削除されたって言うのがFBやGoogle+で流れていたのが。
http://www.unmarketing.com/2015/07/15/ftc-and-amazon-crackdown/
Gizmodoで報告されたのが7/4だから、ここに表示されるのは11日後だ。
http://www.gizmodo.jp/2015/07/post_17556.html
これが元ネタだ:
http://imysantiago.com/2015/07/02/amazon-a-virtual-marketplace-or-big-brother/
確かにアマゾンは一線を越えた。
作者との知り合いだったとか、Twitterでフォロしているとか、やり取りをしているとか・・・
はい、どこまでが知り合いなのか、知り合いでないのかの判定ですが、どこまでAmazonはあなたをマイニングしているんだ?
例えば、Twitterの作者のフォロワーだったから本を買って、呼んで評価したらアウトだったり。
最近、2親等どころじゃ済まない。
友達の友達まで?って思うような基準が出てきてます。
確かに腑に落ちないし、気持ちが悪いところがかなりあります。
レビューってナンなのか?ってことになります。
良いこと、悪いこと、きちんと書くのがレビュー。
友達でなく、同業者のネガキャンだったらスルーされるわけですよね。
ネガキャンして悪いように使う人もいます。
まして商売敵なら知り合いでもなければガンガン悪いことを書くことが出来てしまう。
実際、規約としては、同業者で似た製品を扱っている場合の人は評価してはならないことになっているが、それはどうやって調べるの?
http://www.amazon.co.jp/gp/community-help/customer-reviews-guidelines
ここで重要なのは、Amazonは公平か不公平か?
客はAmazonから本を買っている。
それを正当に評価している。
その本をもらったとしても、中古で買ったとしてもだ。
eBookであろうが、紙媒体であろうが。
例えば、今回の芥川賞受賞のピース又吉氏の場合、芸能人だから多くの人が知っている。
もしTwitterなどでフォロワーとやり取りしているなら、かなりアウトの人たちが出てきてもおかしくない。
やり取りをしていれば、規約上「知り合い」となるからだ。
まして、インディーズ系だったら、かなり世間が狭い。
この人達には知名度と周囲のサポーターがすべてだからなおさら辛いことになる。
SNSを利用していて、直接は知らないけどフォローしている人たちとバーチャルで仲良くなって「アマゾン判定はアウト」になったらお互いが悲しいことだと思う。そこまでアマゾンの介入が許されるのか?
かなり考えさせてくれる内容ではあります。
私もアマゾンのレビューをかなりしているからです。
久しぶりに横浜伊勢崎町の有隣堂へ行ってビブリオバトルを見てきました。
https://yeyshonan.wordpress.com/digital_analog/bibliobattle_visit/
ここで数回紹介しているので内容について割合させていただくが、面白いゲームである。
私は子供たちにぜひビブリオバトルを楽しんでもらいたいと考えている。
去年、うちの子が通う学校でもビブリオバトルのポスターが張ってあったので学校でもやっているんですか?って聞いてみたが、やっていないと。(*・ε・*)ムー
そんなことでこの本があります。
http://amzn.to/1DU5kJQ
やはり本を通じて色々と自分の今の仕事、これからどうするか考えさせられます。ちなみに、今日、一人出版社の島田潤一郎さんは武雄市図書館が面白いとのことでした。何故なら「借りる場所」と「買う場所」が一緒であって、更にその境が曖昧であるとのこと。
どうかな?
楽天市場が打倒アマゾンで仕掛けてきた!
そう、AmazonがKindle Fire HDを日本に投入してきた。これは楽天には脅威に映ったはず。更にカナダのKobo社を280億円で買い取って次々と製品を投入してきている。オマケに講談社とやっと話がついたみたいでKobo向けの電子ブックを本格的に投入するはず。
そんな中、日本ではそこそこのシェアがある楽天だが、世界レベルから見たら大したことはない。それにこのスクリーンキャプチャから見たら相手はアマゾンだけじゃなく、eBAYも視野に入れているとかと。一番の問題は海外への発送だろうと。アマゾン.COMはKindleを日本へ売ってくれたのでいち早く入手し、試すことが出来たのは言うまでもない。それに乗り遅れてはならないと三木谷社長は考えているのかも。
投稿をするのを忘れていて、尻切れトンボ状態になっていた・・・
イケませんね〜! m(_ _)m
さて、19日(昨日)に我が家にAmazon Kindle Paperwhite WiFi仕様が届いた。
開梱して、設定。思った以上に初期設定の時間が掛かった。何しろ立ち上がりと認証だけで3分くらい掛かったのかな・・・ビデオを撮影してYouTubeに投稿したのだが、あまりにも時間が掛かるのでその場面だけ4倍速にした。
Kindleを買うとAmazon Cloud Driveと言うのが活用出来る。
これは無料の5GB容量である。ちなみに私は Amazon.comとAmazon.co.jpを両方利用している。さて、アマゾン・ジャパンにこのマシンはつながる。そりゃ、Japanで買っているからだ。