すごく気になることなので紹介します。
インテル製のCoreラインのプロセッサ搭載のタッチパッド型のノートパソコンが$200で発売とのこと。
今までのはどうもがいても$400くらいから。ってことは半額だ!
でもそれにはWindowsではなく、Android OSである。
さて、Androidって言ってもChrome OSみたいに安定しているのもある。
Windowsの方が長年使っているとOS内部のゴミが蓄積し動作がモッサリしてくる。
要するにWindows8のプライシングに掛かっているってことだ。
そう言えば、未だにChrome OSを扱うマシンは日本では正規に流れていないと思う。昨年Samsungが米国で発表したけど、日本に入ってくる様子がない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/30/news024.html
http://www.computerworld.jp/topics/576/203215
日本で低価格で売っているノートパソコンはどうしてもすごくスペックが低い。メモリなんかヘタすると1GB、HDDは500GB以下、スクリーンはXGAの1024×768程度でCPUはCore i3どころかCeleronの下っ端の方だったり。
さぁ、どうなるかな・・・