Twitterでも存在しているMSのAI、rinna ちゃんがBingで検索するとリンナちゃんのチャットボットが出てくる

最近、jFuneral.com でAH Software社のVoicepeakを利用したポッドキャストをアップしています。
何故音声合成かといえば、便利なんです。
私の音声合成ポッドキャストを聞いている妻が、これは便利!
自分でもできそうだということで、妻も昨日からトライアルではじめてみました。
もちろん、フルライセンスを15,800円でゲットしました。
jFuneralのポッドキャストはSoundCloudにアップしてあります
Season 3 Episode 10〜16 までは音声合成によりお届しております。
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やはり今年も行ってきてしまいました。
昨日からセキュリティEXPO、Retail Tech、Japan Shop、建築・建材展が東京ビッグサイトにて開催されていました。そして、本日(2022/03/02)よりフランチャイズショーも。
実際、私は現地決済用としてモバイルPOS端末(リテールテック)で探していました。
現状はSquareとPayPayで現場で対応ですが、やはり会社員の方々は立て替え払いをされる人もいらっしゃるので紙の領収書が必要(これが清算するのに一番便利)で要求されます。
キャッシュレスとペーパーレスを同時にすることは日本では不可能だろうと。
まして今年から電子帳簿保存法やインボイス方式が始まっているのに。
現場で面白い端末をいくつか発見したので紹介したいです。
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これはこれから色々な物議を醸す内容となります。
私はAIを開発している九段北にあるクリスタルメソッド社の営業顧問をやっています。
そこで何をしているかというと、AIを終活に用いる販売です。
AIは人間の知識を蓄積し、過去に応じた判断をしたり、これから起こりうる状況の対応をしたりすることが可能です。
更に応用として、AI GAN(人工知能 敵対的生成ネットワーク)にて存在しないものを作り上げていくことも可能です。
平たく言えば、贋作を作るということです。
画家の筆のタッチまでコピーしていく。
贋作ならまだしも、画家が作ったような絵をこしらえていくことすら今は出来ます。
そこで、AIに著作権はあるのか?という判決が米国で行われました。
私が営業しているのは、人物が亡くなる前に情報をインプットしていく。
自分の知識、思想や声も残しておく。
その知識がAIが判断し自分のクローンを残す。
つまり、キャプテン・ハーロックのアルカディア号のメインコンピュータ(トチローのマインド)である。
さて、そこはそこで次はどうなのか。
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2021年4月7日より3日間、東京ビッグサイト青海展示場にて春のAI Expoが開催されます。
私はAIを活用することで相続や事業承継にも使えると考えております。
そこで意気投合したのが今回AIを活用した会社さんとお付き合いすることになりました。
AIには様々な用途があり、人の感情を解析することもできたり、製品の寿命や異常検出、更に製品設計や強度の検出にも使えます。
まず、相続ではどうなるかを考えていきたい。
AIを活用し、自分のコピーを作れたらどうかな?
これで自分のアバターを作り出して、予め教育させておくことであるアルゴリズムを使い、自分で判断させていくことが可能になります。
実際、これが相続の段階で法的に自分の分身と認められることはありえないのだが、ある程度のガイダンスを得ることが可能だろう
つまり経営者の場合、「おじいちゃんだったらどう判断しただろうか」という質問を答えることができるだろう。
占い師や運に任せることがなく、ある程度の論理的判断を委ねることが可能ということだ。
さて、このAIは解析する側と状況を作る側がある。
解析する側は、音声解析による、本人や相手の感情を検知し、それを数値化することで客観的判断ができる。
合成する側は、音声を作りことで、本人や相手の声をそのまま真似て、更に感情を入れ込んで熱唱したりすることが可能になる。
つまり矛楯(ホコタテ)を作ることができる。
なぜここでホコタテというかは、人の声にて感情を解析、しかも言語問わずする機能に人工知能がDeep AI Copyによって作り出した声にフィードするとどうなるか。
Society 5.0 って言うのは知っていますか?
簡単に言えば、「テクノロジーを活用するスマート社会」です。
簡単そうですが、漠然として難しいですよね。
まずSociety 1.0からの説明が必要かと思います。
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html
Society 1.0 は狩猟
Society 2.0 は農耕
Society 3.0 は工業
Society 4.0 は情報
Society 5.0 がVR, AR, MR, 更にSR(Substantial Reality)を使った超情報社会でもあり、ビッグデータを活用し現実と非現実をつなぎ合わせた新たな情報社会のパラダイムと言ってもいいでしょう。
え?難しすぎますか?
はい、難しいです。
3次元の世界の人たちに無数の3次元が存在するような話になります(それが4次元と思って頂いてもいいかな)。
つまり、スマートな経営を目標とした社会でもあります。
では、スマートってなに?
英語ではSmartとCleverと言うのがあります。
もちろん日本語でも、頭の良いやり方と賢いやり方があります。
頭のよいやり方であっても効率的でないこともあります。
つまりCleverと言うのは、ずる賢いと言う意味も含まれています。
さて、このSociety 5.0がAIと葬儀にどうつながるかを表面だけ触れてみます。
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0から∞を生み人生が好循環に回りだす考動力の秘密を伝授
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