月別アーカイブ: 6月 2019

冥土カフェとセカンドライフ

ちょっと古い話(2ヶ月前)のことで恐縮ですが、4月23日から限定三日間のみオープンした「冥土カフェ」に行ってきました。
冥土のメイドはもちろん高齢者、70歳以上の方々です。
場所はTsuuという古民家を利用した喫茶店でした。
それも人生の甘いの辛いのを知り尽くした諸先輩たちで、片足を墓に突っ込んでいるとも言える年齢の皆さんです。

この方々は年齢からおわかりの通り、一度定年を迎えられたか、すでにお孫さんなどがいらっしゃって、余生を暮らしてらっしゃるお方たちです。
もちろん、数年前までは現役で働いていていらっしゃった方々もおります。
その方々の人生経験や仕事の技など、まだ捨てたものじゃありません。

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これを企画されたのが、株式会社ぴんころりの小日向えり社長。
小日向社長は、歴ドルでもあり、いくつかの番組にも登場されています。
そんな小日向社長はどうやらおばあちゃん子なのか?
やはり高齢者がきちんとして暮らせる社会がないと世の中は発展しません。

最近は、高齢者ドライバーによる事故が増えています。
実際、警察発表の数字では若い人(20代)の事故もそれなりにあるのですが、保育園児や小学生に突っ込んだり、コンビニに突っ込んだりして大事故につながっているのは高齢者です。

まだボケもない、体も動く、ボケてもいない高齢者は自分たちより若い世代に教えられることがたくさんあります。とくに職人さんたちの場合、元気なうちに(老害になる前に?)この世代が持つノウハウを受け継いでもらうことが必要です。
技術の習得は誰かの真似をすることが一番早く身につくものです。

そのための期間限定で、まだ働けますよ〜というアピールでもあります。

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冥土のメイド

私自身も元葬儀社の社長であり、死を毎日見てきて、本来なら死を無視するのではなく、死と背中合わせに暮らしてもっとオープンな世界が望ましいと感じてます。
これから高齢者が日本の人口の1/3になる時代です。
すでに1/4です(四人に一人が65歳以上)。
そして2030年を過ぎてから160万人の方々が亡くなる時代です。
さらに年金もパンクするので高齢者が働く(遊べる=お金を落としてくれる)場所が必要です。何しろ日本の60%の銀行貯蓄資産が65歳以上が保有しているのですから。

 

出川氏がこれから海外では困らなくなる!

イッテQを見ている人ならすでにおわかりだと思いますが・・・

あの出川氏がとうとう英語で困らなくなるツールが出た!

先週東京ビッグサイトにて開催されていたWireless Japanと一緒に開催されていた運輸・交通EXPOにてお会いした代理店さんで発見しました。

まず、Wireless Japanのことについて

こちらはあらゆるベンダーさんが来て5GやLoRaWANなどを色々と競って展示してました。
私はDigi Internationalという会社とお付き合いがあり、お世話になったので挨拶に行ってきました。

Wireless Japanと一緒に同時開催されていたイベントが色々とあり、三日間でかなりの来場者だったらしいです。

さて、本題(笑)

はいはい、ドヤ顔しなくていいんだわ(笑)

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空き家、古民家、どうしたらいいの?

相続関係を紹介するホームページにも書きましたが、空き家問題は深刻な状態です。

実は、この投稿、2018年2月18日から書きっぱなしでドラフトのままでした。現時点で1年3ヶ月以上も放置状態。
最近、終活と空き家対策がワンセットになっていることに注目していただきたい。

横須賀市が行っている、行政の終活で必ず空き家のことで相談者が来る。

横須賀市に関して言えば、2019年1月18日に私が理事の一人として活動している日本葬送文化学会の定例会にいらしていただき、横須賀市の終活と空き家対策の話をしに来ていただきました。
横須賀市でも空き家問題が多くあり(山あり、谷あり、港あり)人口が減ってきている。
終活の種を撒くと必ず空き家の問題で市役所に訪れる人がいる。

遺品回収整理の駆け出しの会社、キーパーズさんも不動産処理をしています。
キーパーズから従業員が別れて始めたリリーフさんも不動産。
多くの業者が不動産処理を遺品回収整理と一緒に行っている。

空き家と言うのは防犯上、防災上、倒壊の恐れがあると安全面にもよくない。
まして、放置されっぱなしなので、放火だけではなく、勝手に住みつかれたりする恐れもある。
住み着くのは人間だけではなく、ネズミ・ゴキブリ・その他諸々。
そして住宅も換気しないので悪い。
カビは生えるわ、動物や昆虫の糞尿が散らかった状態なども色々とある。
そして土地の価値が下がる。

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さて、この空き家と古民家は別々に切り離して考える必要がある。
確かに古民家の多くは空き家であるが、空き家は古民家だけではないからだ。

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格安葬儀の落とし穴と言う記事

まぁ、酷いタイトルだわって思うのは私以外に多くの葬祭業者だわ。
しかし、これも事実なんですよ。

アエラの炎上タイトルは否定できない

さて、ここで大きく問題になるのは、「格安葬儀」であって、これらが何を意味しているのかである。

「格安葬儀」≠「家族葬」である
出棺葬と呼ばれる「直葬」や「ゼロ葬」など色々とある。
まして「一日葬」(確かこれは私の「旅のデザイナー®」と「死に方改革®」同様にどこかの商標だったはず)も安くないこともあるから一概に言えない。

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死後SNSのアカウントをどうするか

今日、たまたま亡くなった人のSNSアカウントのことを目にしました。
実はFacebookやGoogleでもその処置ができます。

2010年8月30日にFCCJにてOgilvyのThomas Crampton氏が記者会見(魚拓)を開いたときに、その後、Crampton氏から逆取材を受けてしまいました。

そんなところから、私のやっている終活の「死に方改革®」が始まったところでした。

オンライン・アイデンティティを消すことは容易〜不可能なランクがあります。
このリストを見ていただければ、∑(゚Д゚)エ!?と言うものもあります。
Googleさんは簡単だが、何故だかYouTubeは不可能になっている。

https://backgroundchecks.org/justdeleteme/

さらに2017年5月4日に私がここで書いた内容もありますのでぜひ参考にしていただきたい。

ソーシャルメディアを活用した「終活」その1

しかし、追悼の場としても使えることを忘れてはならない。
それには「Canonize」と言う行為が必要だ。
Googleのアカウントみたいに放置して、ずっと生きたままは危険である。