第1回のエンディング産業展は昨年12月だった。
今回、第2回目は8/22〜24の三日間。
主催者によると参加者は22,000以上。

第1回のエンディング産業展は昨年12月だった。
今回、第2回目は8/22〜24の三日間。
主催者によると参加者は22,000以上。

内蔵アンテナじゃ届かね〜!
ってことで新しいルータを買いました。
私の場合、色んなルータを重ねて使っています(笑)
かなりセグメントを分けて利用しているのは、IPアドレスが8つもらえているからです。
そして、前回もBuffaloのWZR-1750DHP2と言うのを買いましたが期待を裏切って、あまりよくなく、今は神田のオフィスでつなげてます。
その他、Apple AirMac Extremeを何台も・・・
Expressが今年、壊れてしまったので、何かゲストにも公開できるのが欲しいと思いました。
そんな中、この前、WXR-2533 DHP2を発見して、アンテナが4本出ているわと。
Netgearの高級なのを買おうと思ったのですが、評判が悪くて買うのをやめました。
取り敢えず、今回も人柱をしてみます(笑)
第一印象は、オールプラスチック(それも薄い!)のでチャチく感じます。
そして、アンテナがくるくる動いてしまう。
もう少し、硬さがあってもいいかと。
取説にWBモードのことを一切書いてない。
ネット上のモノを見ているが、記述なし。
電波は強いが、やはり私の環境ではもう1台必要で中継しないとダメだわ。
しかし、このルータの良さは、電波が強いだけじゃなく、同時に3台までもWiFi装置と通信出来ることです。
通常のWiFiルータは1つずつで、ラウンドロビン方式で循環して通信しています。
このルータはCPUがパワフルなので同時に3台まで通信可能で、スループットが高いらしい。
普通、電波が悪いと、エラー修正でやり取りが多くなり、タイムアウトが来るまで他の装置がつながらない問題がありますが、このルータはそれを解消してくれるとのことです。
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Weekly Video Digest of 2016/08/07〜08/13
今週はちょっとお盆が入っていたりバタバタしていたのであまり映像をアップ出来なかったです。
2016/08/07 Light Field Sensorの原型をMakers Fairedで遭遇
投稿が 08/08
2016/08/07 Convenient Food
投稿が 08/08
2016/08/09 Raspberry Pi 3 開梱して Win 10 IoT Coreを再度インストール
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私がYouTubeで紹介したのが2012年7月です。
丁度4年前です。
イギリスで新しいビジネスモデルの紹介と言うことでピザの自販機を企業や大学のキャフェテリアに置いてみる。
そしてピザが3分以内に出来上がり作るられると。
ある意味、日本のカップ麺と同じ。
さて、今回はイギリスではなくアメリカで再燃焼!
この映像は4年前のYouTubeに投稿したモノです。
はい、今日も別のラズパイ3にWin10 IoT Coreを入れようと四苦八苦しました。
以前、ここでの紹介したように、方法はいくつかあって、
1) Noobs Liteを使う
2) MSから直接ダウンロードする
という2つの手段があります。
はい、今日はMSから windowsondevices.com にアクセスしてゲットする方法がありまして、今回は最初は作業開始を押して
http://ift.tt/2b1fkHj
Raspberry Pi3を洗濯し、私のSDカードに直接書き込みをさせようとしました。
はい、最初の敗因が
1) Stick PCを利用していたことです。
DOS/V Paradiseのヤツですが(ここでも色々と出来が悪いと書きました)に裏でDropboxを同期さえていた(本末転倒)ので処理能力がなくて、ダウンロードも書き込みもろくに出来なかった。
途中まで行くのですが、インストール時にハングアップ。
2) 別の Core i7 Sony VAiO Z13に移動して、SD Formatterを再度立ち上げて、再度挑戦していて、SD Formatterのオプションをいじったらアウトになった。
オプションでクラスターをいじったら16GBのSDカードが120MBになってしまった。
いくどもSDフォーマッターで修正したがダメで、WindowsのPC管理でもダメだった。
仕方ないのでマックにSDカードを移動してフォーマットしたがダメだった。
120MBのまま!!!
諦めかけた・・・しかし、Macのハードディスク・ユーテリティでは16GBと認識しているので、ダメ元で、Mac OS-X Journalism フォーマットを試したら16GBに復活!
Linuxマシンがあったらな、MBRを書き換えているのだが、それが出来ずなので困っていたが、マックのファイルフォーマットにしたら復活。
そして今度はNoobsで試した。
Win IoT Coreを入れたいなら、Liteでないとダメだ。
普通のNoobsではRaspbianが入っているのでLite版だとOSを選択できる。
Liteをダウンロードし、ZIPファイルの中身をSDカードにコピーして再度Win IoT Coreを立ち上げ直した。
やっとインストール出来たが、WiFiとBluetoothが不安定。
更、つながるが、なぜこんなIPアドレスが表示されるのか(DHCPのスコープ外のIP)、すぐに接続が切れたり。
結局インストールしたけど、設定画面のところからナニもできないし(Insider PreviewだとWinが走り、色々と出来るのだが)、時間も変更出来ない(US PSTになっているのか?)ので面倒なので再度初期化!
ちなみに、Windows 10とSDK環境がないとこれはナニも出来ない。
はい、Raspbianを入れなおしました。
そしてFax Serverと作ろうとしているがConexantのチップ搭載のモデムが認識しているが接続拒否されている。これもまた、別のところに書きます。
私自身が「ダメだ、こりゃ!」(笑)
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Weekly Video Digest of 2016/07/31〜08/06
2016/07/31
IoTの大きな課題は、導入ハードルが意外と高いと言うことです
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2016/08/05
HTC10で、スリープ時にダブルタップで起動を解除するには
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2016/08/06
Amazonがノイズキャンセリングのパテント USP 9,398,367
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先週はちょっと静かでしたね
今週もガンバリます
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∑(゚Д゚)エ!? って思うでしょう!
それをやり遂げている人がいました。
Maker Faire Tokyo 2016にて平林さんと言うエンジニアがおりました。
http://hirax.net です。
このお方がナンと、私の持っている Lytro の原型を約5000円でお作りされているのを発見してました。
| http://ift.tt/2b5ASad |
ここで今回の映像を:
(画面上でLytro Desktopを操作したところもあります)
Lytro と言えば、私もここで丁度2年前に紹介しました、アフターフォーカスのカメラです。
私は第1世代の四角いのを持っていて、1080×1080の画像が撮れます。
あれ?たったの100万画素か?って思われるでしょうけど(確かに1Mだwww)、被写界深度が無数にあり、色んなところにピントを合わせることが可能です。
実際は無数にあるわけではなく、センサーの上のレンズの構成で合わせることができます。
今では、ILLUMと言う一眼レフ式のがあります。
日本でもビックカメラなどで販売しています。
でも、日本メーカーのも見た記憶があるのですが(たしかパナ)、どこにも掲載されていないので、見間違いかな〜って。
ちなみに平林氏のこの装置を使ってリコーThetaで360度の映像も撮影可能です。
これが 2014/08/24 にアップした映像。
調べていたらパナは2014年に特許を出している:
http://ift.tt/1iWaWWS
そしてソニーも自社製のセンサーで開発しているみたい(ウワサ):
http://ift.tt/2aEPV78
http://ift.tt/1z1EdcI
そしてお約束の記念写真平林氏と、私の Lytro と平川氏の作ったLight Field Sensorと♪
平林さん、ありがとうございました。
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