ChatGPT-5 is ready to rock’n roll but people are sad to see 4o to go

Why are people asking for 4o to come back?

“Shane, Come back!”

Remember the 1953 movie “Shane”?
This is the ending where the boy yells out.

The major reason for people wanting 4o to come back is that they fell in love with it.
It’s like boys falling in love with anime girl character and fantasizing (hallucinating) the virtual life.
It’s quite dangerous when you get to chat and create affections for a program.

This is the conversation which I had with the unknown version of ChatGPT just now to find out which version. 🤣

You said:

What version of ChatGPT are you?

ChatGPT said:

I’m GPT-5.

You said:

What’s the differnce between 4o and 5 (you)?

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Japan Timesの記事をGoogle Gemini 1.5 Proと2.0 Flash Experimentalでの翻訳の比較

Japan Timesに広島大学歯科部での病理解剖で献体されたご遺体は「静かなる教師」という形で取り上げられていた。

https://www.japantimes.co.jp/news/2024/12/16/japan/science-health/japan-body-donations/

Japan Timesの記事は有料なのでアップしないが、翻訳はアップしました。
そこで Gemini 1.5 Pro と 2.0 Flash Experimental との差を調べてみましたので軽く報告します。

差は読みやすさがありますが、Google Geminiいわく、2.0 Experimental は 1.5 Proほど正確な翻訳ではないが読みやすさにてコンテキストが理解しやすくなったということです。
一番下に説明が書いてあります。

ちなみに歯科部では解剖学を学びます。
だからこそ、歯型や頭蓋骨の形で人を特定したりします。
私の友人が過去に神奈川歯科大学の教授で解剖学を教えていました。

Okay, here’s the translation using Gemini 2.0 Flash Experimental, aiming to capture a nuanced and natural-sounding Japanese:

Translation by Gemini 2.0 Flash Experimental:

医学の進歩と教育のために、自らの遺体を死後に提供することを選ぶ人がいます。広島県ではこうした献体の数は減少傾向にありますが、医学が高度化するにつれて、医学生や歯学生が解剖学の技能を習得するため、また医師が外科手術の技術を向上させるための、献体の必要性は高まっています。

10月下旬、広島大学歯学部の2年生約50名が、ビニールシートで覆われた献体と対面しました。緊張した様子の学生たちに対し、同大学院の寺山竜二教授は「目の前にあるご遺体は、皆さんにとって最初の患者であり、言葉を発することなく多くのことを教えてくれる先生でもあります」と語りかけました。学生たちは皆、静かに祈りを捧げ、メスを手に取りました。

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AIでポッドキャストを簡単に作成する方法

GoogleがAIを使ってあなたのノート(メモ)などを要約してくれます。
しかもこれは個人所有のデータとしてGoogleのAIトレーニングとして利用されません。

はい、情報の外部流出はありません。
だからGoogle Documentsとかにリンクされています。

こんな凄いノートブックがGoogleが提供しているので使わない手はないです。

https://notebooklm.google.com/

私として何に利用しているのかというとポッドキャストを作り直すことです。
今、苦労しているのが私の過去のデータや情報をポッドキャストにすることです。
ポッドキャストの問題は音声入力。

私の場合、ここも同様ですが、jFuneral.com で毎週原稿を書いて、読み上げてポッドキャストをアップしているのですが、原稿の読み間違いが多いこと。
これってある意味、間違わず読み上げるって特殊な能力なんだなって。
アナウンサーたちが凄いって思うのはプロンプターを見ながら読み上げていることです。

しかも喉がイガイガ、咳が出たり、咀嚼音とかもコントロールしながら。
更に音声ミキサーできちんと聞きやすい音にするとかも。

今回はこのポッドキャストを作ってみました。

ただ注意することは、内容は日本語ですが、ポッドキャストは英語のみになります。
私には願っても叶ってもなかったことです。

今回は jFuneral Season 5 Episode 198 2024/09/25 高齢者課題・増えているパート2 です。

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AI音声合成アプリ Voicepeak の紹介

VOICEPEAK! 使ってみてください!4月30日まで早期割引!

文字読み上げソフト

最近、jFuneral.com でAH Software社のVoicepeakを利用したポッドキャストをアップしています。
何故音声合成かといえば、便利なんです。

Podcast YEYSHONAN 20220424 Voicepeak の紹介

私の音声合成ポッドキャストを聞いている妻が、これは便利!
自分でもできそうだということで、妻も昨日からトライアルではじめてみました。
もちろん、フルライセンスを15,800円でゲットしました。

AHSの購入ページに飛びます(決済はCleverageです)。

無料体験版があります!
ぜひお試しください

https://www.ah-soft.com/trial/voice.html


jFuneralのポッドキャストはSoundCloudにアップしてあります

Season 3 Episode 10〜16 までは音声合成によりお届しております。

音声解析AI vs 音声合成AI はどうなるか?

2021年4月7日より3日間、東京ビッグサイト青海展示場にて春のAI Expoが開催されます。

私はAIを活用することで相続や事業承継にも使えると考えております。
そこで意気投合したのが今回AIを活用した会社さんとお付き合いすることになりました。

AIには様々な用途があり、人の感情を解析することもできたり、製品の寿命や異常検出、更に製品設計や強度の検出にも使えます。

Photo by Markus Winkler on Pexels.com

まず、相続ではどうなるかを考えていきたい。
AIを活用し、自分のコピーを作れたらどうかな?

今は出来ます

Deep AI Copy

これで自分のアバターを作り出して、予め教育させておくことであるアルゴリズムを使い、自分で判断させていくことが可能になります。
実際、これが相続の段階で法的に自分の分身と認められることはありえないのだが、ある程度のガイダンスを得ることが可能だろう

つまり経営者の場合、「おじいちゃんだったらどう判断しただろうか」という質問を答えることができるだろう。
占い師や運に任せることがなく、ある程度の論理的判断を委ねることが可能ということだ。

さて、このAIは解析する側と状況を作る側がある。

解析する側は、音声解析による、本人や相手の感情を検知し、それを数値化することで客観的判断ができる。
合成する側は、音声を作りことで、本人や相手の声をそのまま真似て、更に感情を入れ込んで熱唱したりすることが可能になる。

つまり矛楯(ホコタテ)を作ることができる。

なぜここでホコタテというかは、人の声にて感情を解析、しかも言語問わずする機能に人工知能がDeep AI Copyによって作り出した声にフィードするとどうなるか。

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Fake Newsと真実

FacebookやTwitterで課題になっているのが「偽ニュース」だ。
この「偽ニュース」と呼ばれる原因がトランプ氏の勝利に導いたとも言われている。
私はそうとは思っていない。
そこは単なる意識の違いと目測の誤りだと。

ソーシャルメディアだけではなく、ニュースそのものの真実は何か?
日本でも同様に、マスコミが一部だけをあげて全体像をあげずに報道することがしばしばある。
100人がYESと言っても、2〜3人がNOと言った内容を強調して報道することがある。
同じように100人がYESと言った内容と2〜3人がNOと言ったことを同じ時間を掛けて報道するのも。
どちらも事実であるが、本来なら100人がYESと言ったことを伝えないことも問題であるし、放映時間もそちらに多く割り当てるべきである。
しかし、200人をインタビューしたら100:100になったらどうなのか。
つまりN数である。
これが問題になる。

GoogleやFacebookがこれで悩まされている。
これに対応しようとAIを用い、何が真実なのかをビッグデータから吸い上げようと試みている。

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