Gamma.appのデータってWordPressやWIX用にできるのか?

皆さん、Gamma.app というプレゼン作成アプリを使ったことがありますか?

私はしょっちゅう使っています。
なかなかデザイン性がいいですよね。

デザインは良くてもLPでコンバージョンがいいとは限らないけど、
そこからブラッシュアップすればいいだけの話です。

さて、Gamma.app のデータだと、実際、そのままですと使いづらいのと、
他にも問題ありますのはご理解されてますか?
見栄えは最高ですが、LPとして本当に機能しますか?

SEO、AIO(LLMO)では全滅ですよね。

LP(ランディングページ)としてもイマイチです。
それはなぜだかわかりますか?

ズバリ、自社サイトでない(ドメインの問題)のとUTMパラメータを引っ張ってこれないなどで足かせが掛かっていることです。
ペライチと同じです。
一般的なデザイン性のあるLPだけを作るならいいけど、コンバージョンに結びつかないのです。
それは融通が利かないのと、自社ドメインでないから評価されないのです。

ここからGammaからWordpressへコンテンツを移動(移植)する方法をお伝えいたします。

例えば、私がGammaで作ったプレゼン用のサイトの一つですが、WPでカスタムHTMLコマンドを用いて埋め込む方法は:

カスタムHTMLコマンドを使って埋め込む:

CUSTOM HTMLブロックを呼び出す:

こちらがサイトです:
https://ai-to-sougi-r8y815r.gamma.site/

Gammaで作成したので見栄えはカッコいいです。

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OpenAIがMSと距離を置き始めて、Googleにラブコール

去年からお互い平行線を辿っていた内容があった。
互いをライバル意識しはじめて、どっちが上か下か、優れているか劣っているかと。
そして、更にGPUパワーが足らなくなってきた。

https://www.cnbc.com/2025/07/16/openai-googles-cloud-chatgpt.html

  • ChatGPTを使う人が世界中で増えてきて、多大な計算能力が必要になっている。
  • これまでは、マイクロソフトのクラウド(Azure)だけを使っていたが、それだけでは足りなくなってきた。
  • そこでOpenAIは、Googleのクラウドも使うことを発表した。
  • 他にも、CoreWeave(コアウィーブ)Oracleという会社のクラウドも使う。
  • Googleのクラウドは、日本・アメリカ・オランダ・ノルウェー・イギリスなどの国で動く予定。
  • これにより、ChatGPTがもっと安定して、いろいろな国の人に使いやすくなる。
  • Googleは、AIクラウドの分野ではまだ小さいけど、Anthropic(OpenAIの元社員が作ったAI会社)とも提携している。
  • マイクロソフトは今もChatGPTのAPIを独占的に提供している。
  • OpenAIの社長サム・アルトマンさんは、4月2日にGPUが足りないとSNSで言っていた。
  • 「10万台単位でGPUパワーを持ってる人はすぐに連絡ください!」と投稿するくらい、今はGPUパワー不足が深刻
    • H20などが大量に必要だと伺える
    • Elon Muskへ頼んだらとヤジまで飛んでいる
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ガラパゴス・ジャパンのYahoo! JapanがNYTやBBCを出し抜いて世界一位の月間訪問者数を獲得

アッパレ!

Yahoo! Japan (広告は消しました)

Japan Times からの記事からの情報です。

https://www.japantimes.co.jp/business/2025/07/15/companies/yahoo-japan-news-website/

元ネタは英国の Press Gazzette からであり、SimilarWebのデータから算出した内容です。
https://pressgazette.co.uk/media-audience-and-business-data/media_metrics/biggest-news-websites-in-the-world/

では、ここでいくつか考えたいことがあります。
なぜ、Yahoo! Japanがトップになったのか、そして日本人にどう関係しているのか。
日本語を読み書きするのは、赤ちゃんも含めて人口の1億2000万弱。
外国人が今、マンガやアニメブームで日本語を学んでいる数も含めたらその倍くらいだろうと。
だがこの人たちが全員 Yahoo! Japanで検索するだろうか?
答えはNOだ。
日本にいないならなぜわざわざ日本のサイトへアクセスするか(日本のことを調べているならわかるけど)が疑問になる。

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GoogleのSamat氏によるAndroidとChrome OS統合考察はあるのか?

Google to Unify Android and ChromeOS for Seamless Ecosystem

Android と Chrome OSが将来的に一つとなる発表をGoogleのSameer Samatが先日発表しました。これはGoogleだけでなく、すべてのAndroidとChrome OSユーザには望ましいことかも知れない。

だが、現在販売中の製品でもChrome OSでAndroidのアプリが使えないものがかなりある。Apple が iOSとMac OSを統合しない理由はUXが違うからという理由が大きいらしい。

Microsoftも以前、Windows MobileとWindowsのOSを一つにしようとしたり、現在でもSurfaceの売上に苦労しているし、更にWindows Sモードでも苦労している。

しかし、GoogleはAndroidの巨大な資産が存在するからChrome OSと融合させることは非常に理に適っているかとも見える。

さて、メリットとデメリットがそれぞれあるし、混乱期というのも存在するだろう。
私が知りたいのは、融合した場合にUI、UXの差で起こり得る混乱、さらにその先にある絶大なメリット。
初期はGemini Deep Reseach を使い、更に別の観点を用いた調査報告である。


上記の要約:

Googleはスマホ用AndroidとPC用ChromeOSを統合し、スマホ・タブレット・ノートPCで同一体験を提供する計画を表明しました。
責任者サミール・サマット氏によれば、開発効率とユーザー体験向上が狙いです。
GeminiなどAI基盤やAR/XR技術をまずAndroidで磨き、統合OSへ展開して空間コンピューティングを主導する構想とのこと。
統合によりアプリ開発の重複を減らし、ChromeOSが強い教育・企業市場と苦戦するAndroidタブレットの利点を組み合わせ、iPadやWindows、macOSに対抗を狙っています。

ただし、クラウド中心のChromeOSとアプリ肥大化したAndroidを両立させる互換性など課題は大きく、詳細な時期は未定。
この戦略はAppleエコシステムへの対抗策でもあり、Google製デバイス間でメッセージやファイルをシームレスに扱える環境を目指すのは事実です。
成功すればフラグメンテーション解消と新機能展開が加速するが、失敗すれば双方の強みを失いユーザー離れを招く恐れもある諸刃の剣でもある。

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ChatGPTに自分のバージョンを聞く時は注意が必要

ChatGPTもですが、色々な生成AI LLM(自然言語で対話できる大規模言語モデル)ではカットオフデートというのがあります。
この「カットオフデート」というのはLLMはいつの時点のデータまで学習したよという意味です。
現状のLLMはそこから少しネットで調査するようになってきていますが、その調査しているホムペやデータが古い情報に基づいている可能性があります。

つまり、古い情報を持ったホムペに調査しにいくってことです。

これは、英語のポッドキャストにしましたが、今年の3月にFCCJで会見されたときの話しです。

この時にBBCの記者が「石破総理」は誰なのかを把握していないと。
確かにそうでした。

日本の総理大臣は石破さんだと認識しているが、石破さんは日本の総理大臣ではないとChatGPTが認識して回答を出していました。

詳しくはこちらのサイト(Noteのバックアップ)に書いていますのでご参照を。

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トークショーでのマイクロホンは大事だが、扱い方が一番重要

毎月、渋谷WEB3大学ではゲストを招いてトークショーをやっています。

登壇される方々はとんでもない有名人や社会のインフラを作っている会社の人たち。
しかも、めちゃくちゃ若い!

オッサンたちはもう引退しろって思う。
だが、オッサンたちがこの有望な若い人たちの発表の場を作ることも重要である。

マイクロホンには大きくわけて2種類ある。

ダイナミックマイクとコンデンサーマイクが。

ダイナミックマイクは電源を必要とせずケーブルのみで繋がります(ワイヤレスの場合は電波を飛ばすのに必要)。
コンデンサーマイクはお値段が比較的高いのは敏感なセンサーと電気回路が必要だからです。
エアロスミスのボーカリストのスティーブン・タイラー氏みたいに振り回したら壊れます。

見た目ではわからない。
利用方法によって変わる。

ニュースキャスターが街頭インタビューで利用しているのはダイナミックマイク。
きちんとマイクを喋っている人に向けない下手なキャスターもいます。
こういうのは音声さん(音声調整を現場でしている人)は非常に大変です。
虫かごみたいなのも見たことがあるかと思います。
あの中に超高感度ガンマイクが仕込んであり音声を拾っています。

私の机の上ではこんな状態:
パッと見ではこの形でダイナミックもあればコンデンサーもある。

黄色いスポンジはAT2040(ダイナミック)、
金属メッシュはMXL V67G-HE(コンデンサー)
ミキサーはSound House MX-EZ6
真空管プリアンプ Presonus BlueTube DP v2

ビデオカメラに装着されているのはコンデンサーマイクで指向性があるやつです。
あの船場吉兆の謝罪会見で女将がボソボソって息子である社長に伝えたけど、超高感度のコンデンサータイプのガンマイクはその内容を拾った。

「吉兆 女将 ささやき」

「吉兆 女将 ささやき」で検索してくれたら色々と出てきます。

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ビットコイン要求するフィッシング詐欺に引っかからないでね

フィッシング詐欺メールはなくならないですね。

先ほど、またアホなビットコイン要求メールが届きました。
いつもと同じメールの文で、こいつら本当に想像力ないなって。

こんにちは、

私はプロのハッカーで、あなたのオペレーティングシステムを成功裏にハッキングしました。
現在、私はあなたのアカウントに完全なアクセスを持っています。(watasi@hogehoge.com)
最近、あなたのデバイスがおかしく/遅く動いていることに気づきましたか?
さらに、私はあなたの活動を秘密裏に監視し、数ヶ月間あなたを観察していました。
あなたのコンピューターは、過去にポルノサイトを訪れたため、有害なスパイウェアに感染していました。

私が何を意味するか説明します。トロイのウイルスのおかげで、あなたのコンピューターや所有する他のデバイスに完全なアクセスを取得できます。
これは、あなたの許可なく、いつでもカメラとマイクをオンにできるという意味です。
さらに、私はあなたの機密情報やメール、チャットメッセージにアクセスし、表示することができます。

あなたのアンチウイルスソフトウェアが私の有害なソフトウェアを検出しない理由を不思議に思っているかもしれません。説明します:
私は、4時間ごとにシグネチャを更新するため、アンチウイルスソフトウェアに検出されないように、ドライバーベースの有害なソフトウェアを使用しています。

私は、左側にあなたが幸せそうにオナニーをしているシーンを、右側にその時点で視聴していたビデオを示すビデオコンピレーションを作成しました。

必要なのは、このビデオをあなたの連絡先やメッセンジャーを通じてコミュニケーションを取っている人に共有することです。
さらに、私はあなたのメールとチャット履歴を公開することもできます。

私はあなたがこれを避けたいと信じています。
あなたは次のことをする必要があります。ビットコイン(現在の為替レートで329,101.00円相当)を私のビットコインアドレスに送金してください
(オンラインで確認できる非常に簡単なプロセスです。方法がわからない場合は、ローカルのビットコインATMを使用してください)。

私のビットコインアカウント情報(ビットコインアドレス)は以下の通りです:
(bc1q58k90hxyk8qx4fe7lgaugju6u9rqklpts4s25p)

要求される金額が私のアカウントに送金されると、私はすぐにこれらのビデオを削除し、あなたの人生から永遠に消えます。
上記の送金を50時間(2日)以内に完了させてください。このメールを開いた瞬間に通知を受け取るので、カウントダウンが始まります。

信じてください、私は非常に慎重で計算高く、決してミスを犯しません。
私がこのメッセージを他の人に共有したことを発見したら、すぐにあなたのプライベートビデオを公開します。

成功を祈ります!

これはインターネットの構造とメールシステムの歴史背景があります。

約40年くらい前にまだDARPANETと呼ばれる時代に遡ります。
それくらい歴史が深いのです。

当時は軍事産業のものでしたが、民間が利用できるようになりました。
これで飛躍的に伸びたのがWWWです。
大学間で論文を探す目的がありました。
それが1993年で、NCSAモザイクというブラウザが開発されて、検索が楽になりました。
世の中、みんな公開している内容は画像を見ながら情報を得ることが可能となりました。
それまではテキストベースでした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NCSA_Mosaic

この時期にはすでにBSDなどがUnixを出していました。
私も1985年にはボストン大学でAT&T BELLのUnixを使っていましたので。
当時は本当にテキストベースでのやり取り。

こんな状態はまだマシの世界だった80年代から90年代(笑)
imagefx利用

そこから今のチャットみたいに、ワンライン上のテキストは送ることができましたがそれはリアルタイムでないとダメでした。
相手がオンラインでないと受け取れないという仕組み。
ただし、大学では独自に貯めておくシステムがありました。

DARPA時代からメールというのがありまして、それをやり取りする sendmail というバグが多いソフトが開発され、徐々に活用の場が広がってきました。
実際1980年~90年ころに基本のSMTPというメールのやり取りするプロトコルが開発されていたみたいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Sendmail

ここからが本題となります。


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