MS Word Flow英語入力

iPhoneで利用できるMSが開発したIMEが先日一般公開されました。
私も使ってみたいと思い、以前からダウンロードが可能かずっと探してました。
そして先日やっと解禁。

はい!

結論から言いますと、iPhoneを日本語ロケールにしていると使えない

っと思ったけど、大間違い!

まず、日本の iPhone App Store には登録がないです。
Flickr同様に別のメルアドで、USAのiTunes App Storeに登録してください。

最近、人気があるのでトップで「Microsoft Word Flow」が出てきます(笑)
見つからなければ「Word Flow」を検索で入力すればすぐに現れます。

ではインストール!




インストールすると、こんな感じのTutorialが現れます
そして、最初、「Word Flow」がない!

うぅ〜ん・・・
設定がないんだよ・・・
何か、見落としているモノがあるぞ
取り敢えず、iPhoneを英語モードにしてみた。
( ゚д゚)ハッ! キーボードのところに!
この新しいキーボードを追加しないと使えない!
ってことで日本語モードに戻して、
「設定」の「キーボード」

「キーボード」を選択すして追加!

はい、「日本語ーかな」、「英語」、「Word Flow」を追加!
そして「フルアクセス許可」をしないと
自分のタイピングの癖や利用している文字を記憶してくれないので
「フルアクセス許可」します

最初は何も情報がないのでこんなことが表示されますが、
ドンマイ!
取り敢えず「OK」を押して処理!

あとはお好みに設定して
Auto Correctionは嫌い!
Predict Contacts ってもしかして電話帳を見るのか!
自己学習機能はONにしておくて便利でしょう

そして下の画像だと右利き用にしたけど、
左下の扇型のアイコンをタッチすると中央に戻って、
今度は左利き用になります

英語で入力される方、ぜひお試しあれ。
日本語環境でも動作します。
Androidでも欲しいです。

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Satechi アルミニウム Bluetooth ワイヤレスヘッドホンは美しすぎる

また、Satechiさんのご好意で評価させて頂きました。

アルミニウム Bluetooth ワイヤレスヘッドホンです


はい、すてきなパッケージに入ってます。

さて、パッケージはともかくとして、フィット感、操作性や音質ね。

申し訳ないけど、音質については私は語れない。

しかし、音は低音重視で私にはある程度、心地よいサウンドです。

パッケージングは見たとおりに、ヘッドホン、マイクロUSBケーブル(充電用)、ケータイのマイク付き端子(取り外し可能)とマニュアル。

操作性は・・・正直なところ、自分の好みでは全くないです

電源オン/オフは3秒間、上の大きいボタン(Bluetoothペアリングボタン兼務)を押します。

これはノープロブレムです。

しかし、オン/オフが非常にわかりにくい。

言葉にしにくいのですが、アップ音とダウン音がします(接続した時の通知音)。

しかし、LEDがあるので。

美しさはピカイチね!

では、私がちょっと気になったところを説明いたします

この大きいボタン(Bluetoothのマーク付き)が電源兼BTペアリング用ボタン。

最低5秒間押してペアリングさせます。

電源オン時に押しっぱなしにします。

そして電源のオン/オフがわからなくなります。

あれ?って思うことがいくども。

接続すると「ピピ」って鳴ります。

それなら、ペアリングは下の小さいボタンを両方押して起動させてくれた方が間違えないので便利かと。親指一本で+/ーのボタンを同時に2つ押すことが可能なので。

更に、+/ーの音量ボタンだと思ってクリックすると、曲の移動になります。

∑(゚Д゚)エ!? って思うことがかなりあります。

音量変化は+/ーボタンを長押しして変更させます。

Satechiさん、この仕様は逆でしょ?

って私は強く感じました。

音が大きい時はガンガンクリックして小さくする方が望ましいし手っ取り早い。

曲の移動は一秒以上押していればいいんですから。

耳の保護のために、曲の移動よりも音量を優先して欲しかったです。

あと、密閉性がすごくいいです。

しかし、これは使っていると汗ばみます。

この交換できないウレタンフォームがすぐに劣化するだろうな〜って。

密閉性が良いと言うのは逆の意味フィット感がキツイってことです。

メガネを掛けている私は耳が痛くなりまして、長時間は利用出来ない。

フィット感は利用する人の頭の大きさとかの課題があるから(笑)このままとして(ヘッドのバネを広げるとか)利用するボタンの操作が気になってしまいます。

有線マイクロホンは感度がいいですが、気になるのがヘッドホンにあるマイクロホン。

マニュアルには記載がないのですが、小さい穴を発見。これ、たぶん、マイクです。

ってことで、本当にマイクなのか検証してみました。

作動しています。

でも音質と感度が悪いので、正直なところ、有線マイクを利用した方が良いです。

しかし、この有線マイクはスマホ(イヤホン・マイク端子)に接続しないと利用出来ないので、ケーブルだけで、Bluetoothで飛ばせるわけではない。

実際、ケーブルが垂れているだけだと間抜けに見えるのと、スマホで選曲や音量調整の操作が出来ない意味がないので、これはありの仕様ですね。

取り敢えず、オマケ程度なんだろうと。

それなら、ボタン操作をナンとかして頂きたいと思いました。

AndroidとiPhoneでは問題なく利用できますのでご安心ください。

Macだとマイクの入力感度が足らなすぎて、自分の声があまり拾えない状態でした。

でもBluetoothヘッドホンとしては利用可能。

マック(PCを含む)利用はヘッドホンのではなく、マシンの内蔵マイクまたは外部マイクを利用してください。

入力インピーダンスが低すぎるのな?

フルに機能を使いこなすには確実にスマホ用です。

お間違えなく。

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トホホのメモリー

私は、MacBook Proを3台持っています。
1台はもう古すぎて使えないので、違うOSでも入れようかと思うくらいの代物。
たぶん2009年のMBP Core2Duoくらいのもの。

いつもはMid 2011年製造の MBP Core i7で仕事をしています。
もう1台がMid 2010年製造の MBP Core i5 です。

この2010年のがトホホ

先週、久しぶりにブートして、試しに El Captain にアップグレード。
詳しくはこちらを:

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はい、1333を入れました。

ダメでした。
うぅ〜ん・・・
よし、アキバで 1066 を買ってこようと。
実は、どこに行っても売ってない(中古はあるだろう)。
ツクモさんでたまたまセットではないが、DDR3-1066 SODIMMが2枚あったので買った。
お店の人に、チップ数は?って聞かれて「( ゚д゚)ハッ!」と思った。
もしや、これが原因かと!
チップ数が8コで4GB・・・ってことは4Gbx8チップか・・・
もしかしたら、今必要なのは2Gbチップx16なのかも!
うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜
取り敢えず El Captain はモッサリ過ぎて 10.6.8 のスノレパに戻した。
はい、入れてみました。
右の2枚が今回、1066のです。
左の2枚が1333で動かなかったヤツ(これは2セット買ったもう一つの未開封品ね)。
L(゚□゚)」オーマイガ! やっぱり、うんともすんとも言わない・・・
たぶん El Captain ならエラーが表示されているはず・・・
まぁ、仕方ない・・・
取り敢えず 10.6.8 のスノレパに戻せたからいいか。
トホホ伝説をまた一つ増やしてしまった。

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Raspberry Pi3 再び Win 10 IoT Coreのインストール3

Raspberry Pi3 再び Win 10 IoT Coreのインストール
その3(Win 10 IoT Coreのインストール)

やっと本題に入れました(笑)
さて、NOOBSをインストールしたら、次は自動的にWin 10 IoT Coreが・・・
とは行かないのが苦しいところ
NOOBSにてOSを自動インストールするには一番下にある「Windows 10 IoT Core」を選択してください。
ちなみにマイクロソフト社は Win 10 IoT Core は無償提供しています!
忘れてはならないのは日本語の設定!

「日本語」にしますとキーボードも「jp」に切り替わります。
もし、切り替わらなかったら「jp」を探してください。

ではここで選択したのでインストールを始めます!

本当にイメージを書き込んでもよいかと・・・
SDカードに注意ね!ってもうSD Card Formatterでフォーマットしているから遅いわ。
NOOBSをインストールしたところにWin 10 IoT Coreがインストールされます。

「はい」を押すと、これが出てきます。
「Thanks for choosing Windows」だと
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \

License Agreementね。
もう「yes」キリストって言うしかないでしょう。
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ 寒いオヤジギャクだよ

MSにアカがないとダメだよって
キーボードを設定を忘れずに?おい!今ごろ言うなよ
って最初、インストールした時に、これが出来なかったので再度入れなおした
はい、ここでMS Outlook.com にサインイン
outlook.com, live.com, live.jp のアカね!

取り敢えず私は昔からいくつかあるので。
って「プレビュー版」じゃないか!

はい、 Win 10 IoT Core Insider Preview
Build番号を選ぶ
って・・・
今回は14295だろうが番号が大きい方を選ぶだろ?

「Confirm」ね
了解!

「Raspberry Pi」なのでらずぱい用を
ここでは2だろうが3だろうが関係ないみたいです
他のハードもあるのね

らずぱい用を選んだら「Confirm」ね!

ってことでやっとダウンロードまで進んだ
しかし「Download Now」を選択しないtダウンロードしない

そしてダウンロードされます

走った!
「Welcome to Windows 10 IoT Core」が出た!

はい、次は言語を選ぶのね
またかよ・・・

ちゃんと「日本語」を選択しました

ほんでもってインストールされました
んで気になったのがネットワークと言うよりの WiFi
存在しない! (◎`ε´◎ )ブーーー!

ってことでネットワークはともかく、WiFiとBluetoothが未だに未対応なの?
使えないじゃん。
私は、これを以って、WiFiでDHCPで既存のネットに接続し、更に有線にハブを繋いで、別の接続を作ろうと思っていたのに使えないじゃない。
そして、その先にScatch言語のマシンにしようかとも思っていた。
ってことで、今の状態の Win 10 IoT Core は失敗作だと
Raspbianを入れるしかないか・・・ブツブツ 念仏 Ω\(oζo3 ポクポク

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Raspberry Pi3 再び Win 10 IoT Coreのインストール2

Raspberry Pi3 再び Win 10 IoT Coreのインストール
その2(NOOBSのインストール)

第二弾、情報が多いのでシリーズとして書いていきますね。
フォーマットしたら初心者はNOOBSをダウンロードしてください。
これを展開してインストールすると簡単にダウンロード出来ます。

NOOBSは今日現在(2016/04/14) では Ver. 1.9.0 でした。
ファイルはZIP圧縮されています。
素早くSDカードに入れるなら、一度、別フォルダを作って移動させてから、SDカードのルートにドラッグ&ドロップされた方が早いです。
これを SD のドライブにすべて移動
書き忘れましたが、SDカードはケータイに使う nano 型ですよ。
これはアダプタを介して入れてください。
はい、ここで大きな問題が発生しました。
Pi3が何も認識しない。
うんともすんとも言わない。
取り敢えず電源の抜き差し。
またかよ・・・
不安定だな〜って思いながら・・・
さて、この問題はどこから来ているのか・・・
モニターが出力しない・・・
まず、実は私の場合、モニターにHDMI入力がない。
VGAとDVI-D。
幾つかの組み合わせを試しました。
VGA ケーブル → VGA/HDMI 変換アダプタ
VGA ケーブル → VGA メス DVI-D メスとDVI-D オス → HDMI 
DVI-D ケーブル → DVI-D メス→HDMI アダプタ
HDMI ケーブル → HDMI メス→DVI−D オス アダプタ
なんか色んな可能性がある組み合わせをしたけど、VGAを介すと解像度が強制的に640×480になってしまったり、出力されなかったり、気まぐれがありました。
最終的に、らずぱいのHDMI出力からHDMIケーブルにてHDMI→DVI-D変換しDVI-Dモニター出力へ映しだした場合が安定した。
でもそもそもブートしないって言うのはSDカードを認識していないのもある。
それに最初の段階でレインボー画面が現れないって言うのも腑に落ちない。
そして、らずぱいの電源を幾度か入れなおしすと、この画面が現れました。
(これは実は640×480モードの時に画面撮影しましたが、リブート後1920×108出力OK)
この時、デフォルトと推奨がもちろん、Raspbian!
これはDebianからの派生です。
通りあえず、Windows 10 IoT Coreを選択します。
ちょっと前回、インストールして、BluetoothもWiFiが使えないと出ていたのでチェックしました。
デフォルトのままでは認識しているわ。
ってことはWiFiはこの時点で動いている。
NOOBSのインストールはこれでお終い。

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Raspberry Pi3 再び Win 10 IoT Coreのインストール1

Raspberry Pi3 再び Win 10 IoT Coreのインストール
その1(SDカードのフォーマット編)

この前、らずぱい3を買ったと書いた。
色々と四苦八苦するわ〜

何故なら、正式のフォーマッターでフォーマットしてもちゃんと認識しなかったり、色々とあった。

その辺りから書こう

まずはSDカードの管理団体からフォーマッターをゲットします。

ちなみに、ここのサイト、ものすごく遅いです。
これはWin版とMac版があります。
どちらかを選びます。
Win10でも動作しますのでご心配なく。

エンドユーザー使用許諾書 ← 「同意します」をクリックして進みます
これはWin版だが、マックでも同様です

そしてインストールします。
Win10の場合、立ち上げる度にシステムに変更を加えるので、セキュリティで大丈夫ですか?の質問が出ます。

そこでフォーマットは、オプション設定を「ON」にしてね

それとDriveは絶対に間違えないでね!
私はSDドライブを他にも入れているので(笑)

どうも、これでやってもきちんとフォーマットされないことが多い。
この「論理サイズ調整」を「ON」にして欲しいとNOOBSの設定に書かれています。
クイックフォーマットじゃなくてもいいけど、取り敢えず、フォーマットする。
取り敢えず「オプション設定」の変更をONにしてOKを押してください。
そして「フォーマット」
そしたら完了。

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Raspberry Pi3 Win 10 IoT

Raspberry Pi 3
昨日やっとアキバでゲットした

うぅ〜ん、まだPreview版なんだよね

今、やっと Noobs 経由で Win 10 IoTをダウンロードした。

何しろ、電源を入れてもうんともすんとも言わない。
やっとレインボー画面が出てきた。

これについても別のところで画像付きで説明するが、取り敢えず Win 10 IoT のことを。

SD FormatterでSDカードをフォーマットする。

そしてNoobsを解凍してぜんぶルートディレクトリに入れる。

そしてWin 10 IoTを選択してダウンロード。

Win 10 IoT をインストールするには MS に無料アカウントが必要。
つまり、Outlook.com ( @live.com, @live.jp など)のアカウントがあればOK。

取り敢えずダウンロードしてインストール。

その際に、ちゃんとキーボードとロケールを日本語にしておいてね。
途中で出来るはずだが、私は設定のところでバックしたおかげでハングした。
取り敢えず、これも置いといて・・・

今、現在のバージョン(Preview版)だとどうやら WiFiもBluetoothもサポートしていない!

先ほど、Win 10 IoT を入れるまで設定の段階で WiFi は認識していたんだよね。

取り敢えず、今はここまで。

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