日別アーカイブ: 2016/07/15

LiFiが実現化する

エジンバラ大学にてPureLiFiが700万ポンド(約10億円)を得てスピンオフする。
https://techcrunch.com/2016/07/15/purelifi-scores-7m-series-b-to-commercialize-pulsating-light-based-wi-fi-alternative/?ncid=rss

まず、LiFiとはなにか?
簡単に言えば、WiFiはWireless Fidelityでワイヤレス。
LiFiはLight、つまり光を使って通信する。
いわゆる光ファイバーではないが、光の筒の中で通信をする。
LiFiで検索すればかなり出てきます。

まず、ここを参照して欲しい
http://jp.ibtimes.com/articles/1614694

さて、ここで2016年第3四半期までに商品化と。
実現するそうだ。

LiFiの弱点と言うのは光なので、壁を通さない。
これって、ワイヤレスマイクと一緒なんです。

我々が式場設計をする時、一番悩むのがワイヤレスマイクです。
いつも混信するからです。
通常、赤外線通信マイクを利用します。
実は、LiFiも同様でセグメントを分けることによって、通信しなくて良い環境が作れるわけです。
つまり、LiFiのデメリットがメリットとして活かせるわけです。
その場所だけ、色んな映像が流せるようにして、ネットを混雑させない設計が作れるわけです。

もちろん、WiFiや他の通信とセグメントを分ける必要がありますが、社内のインフラを構築するにはこれほど便利なモノはないってことです。
そして、メリットは電波の100倍以上の通信速度を確保できるわけですから!

しかし、まだWiFiルータを捨てちゃダメですよ(笑)

Shureから会議用マイクMXAシリーズ

会議用と言えば、Polycom社とかがある。
私はヤマハのアンモナイト(PJP-50USB)を利用している。
しかし、これの問題は上の空調機の音を拾ってしまう。

そこでShureが今回展示したのが、卓上の円盤型のMicroflex MXA310と天井埋め込み型のMXA910。

Shureと言えば、アナウンサーがよく持っているSM63Lとかガイコツで知られているボーカル専用の55SHと言うマイクがある。

今回、私としては天井埋め込み型は大きすぎるのと工事が必要なのであまり興味を持てなかったが、技術としては面白い。人の声を狙ってマイク感度が上がる仕組みだった。
取り敢えず、利用している技術は似ているのと、空調音カット機能が素晴らしかったので紹介したい。

MXA310だが、定価はまだ未発表だが、10万円くらいする。

色は3種類ある。
シルバー、ホワイト、ブラックと。
マイクオンの時は緑でミュート時は赤くなる。

更に、のShureのANI4 Outと言う装置が必要だ。
これはDanteと言うシステムだが、マイク用のケーブルがEthernet上で音声とかを変換し、更にPoEで電源供給される。マイクのケーブルを伸ばすにはPoE対応のイーサネットハブが必要だ。
 そしてANI4には4チャンネルINかOUTがある。つまり入力用か出力用のミキサーだ。
これがまた、更に10万くらいする。
詳しくはこちらに掲載されていた:
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今後、ネット会議では暑いところでやる必要がないと言うのがこのマイクだ。
ブラウザ上で操作し、指向性やマイクの向きなどを設定する。

やはりお値段がネックだ。1セットで20万はする・・・トホホ

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