オンラインビデオ会議での鉄則

たぶん、皆さんもお困りだと思います。
実は、私も困っていること多いです。
とくに日本人相手に。

ビデオ会議(電話会議だとやりづらいけど)、で一番ダメなのが

  1. 相手の会話に割り込む
    1. 挙手をしない
    2. モデレーターを待たない
  2. 永遠と話をする
  3. ビデオを消す!!!!← これダメでしょ!
    1. 顔を見せたくない
    2. 事情はわかるけど(笑)
  4. 音声も消す
  5. ずっと無言
    1. チャットも書かない

頼むからファシリテーターのためだけじゃないと認識して欲しいねん。
さもないとなかなか会議が終わらんのや。

チャットはそのまま議事録にもなるし、後ほど議事録を書く人の補助にもなります。
私はかなりチャットで書き込んで、皆さんのご意見やご感想をその場で打ち込んで、コンセンサスを図ります。
なので、皆さんもぜひしゃべるだけじゃなく、とくに無言の人はチャットで書き込んで、参加してください。

マイクやビデオをオフにする人こそ、チャットを活用してください。

5年後に消えるビジネスって

いやいや、こりゃ失礼

実は2017年4月17日に同じタイトルでYouTubeをアップしました。
その時、このようなビジネスは消えないだろう!って。
そもそも、その記事は2014年にオックスフォード大学で空論として上がったもので、それが各業界をザワつかせてしまいました。
2014年からすでに6年目、2017年にちょうど3年が経ちました。

さて、今回のビデオはこちら

実は、このオックスフォード大学オズボーン氏の論文『雇用の未来』の話はちょっと違っていて、47%の仕事が25年以内に消えるよっていう内容が暴走したものです。

そこで色々な人たちが、この話を盛って20年後、10年後、5年後とかに展開したわけです。

実際、なくならない仕事は「人と人との関わり合いがある仕事」です。
つまり、医者(内科医、外科、精神科など)、セラピスト、経理担当とか。
∑(゚Д゚)エ!? これが真っ先になくなる仕事じゃないの?
ただ、解析はAIとかがやって、それを伝える役目が人間であるということです。

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