いや〜、今回もアップル銀座店のエンジニアの皆さんにお世話になったわ。
確かにアップルの製品は頭に来る。製品だけじゃなく、お店やGenius Barの仕組みその物にも腹が立つ。
現に今日、日本語流暢な外人さんがキレて、警察も来ていましたが、横で話しを聞いてると全く彼は悪くなく、アップル製品の大きな問題だと感じて同情するだけだわ。それは、置いといて…
私の場合、本体からユーザーが消えてタイムマシンのバックアップからも復元出来ず、グループIDが502に変更され、アクセス権を失いどうしようもなくなって駆け付けた。サポートもわからず、こいつら〜!って…
結局、本体を見ないとダメで、Genius Barでも、選りすぐりのメンバーの努力で復活出来ました。でも、ここまで来るには丸3日も無駄にしましたし、未だに問題が溜まったままの状態。
そもそも、タイムマシンの問題であって、存在しないところにデータを移動さようとしたのが原因だった。帰ってから、またタイムマシンで一つひとつデータを移動させる必要があると。
あー、そんなこと出来ね〜って思いながら途方に暮れてる。なぜなら、データを復活させるのにすでに100近いファイル数のアクセス権を手動で変更したから。
取り敢えず、帰ってからバックアップを別のハードディスクに取って、更に瀕死の重症のマシンをこれからどうするか考える必要がある。まっさらにするのがベストなのはわかっている。
三日間、幾度もこのやり取りだけだった。バックアップから復活するのにコピーしたけど、最後はアクセス権ないから強制終了の嵐だった。
何しろ新しいドライブに移動しようとして失敗したのが原因だ。
#AppleSucks の気持ちは昔から変わらない。Mac miniサーバをアップルストアでハンマーで叩き壊してやろうと思った事が幾度もある。そして電話サポートにもムカつくことばかり。しかし、お店の人たちは親切で好感度ある。