よくバルクメールではないけど、丁寧に会社の紹介と営業のメールが送られてきます。
多くがスパムメールフォルダーに蓄積しています。
その中で、きちんと目を通すと「おぉ！」という会社さんも中にはあります。
もちろん、うち宛てには公開メルアドまたはLINEに届きます。
LINEはともかく、会社なのでメールが多いです。
LINEはたんなる、高速キャッチボールだけです。
ちなみに、このワークタンクの関戸さんですが、関心します（笑）
以前、2chでこの人に会いに行ったというのも見たことがあります。
電子メールの営業だけでなく、電話の営業は過酷です。
しかし電子メールのほうがすごくハードルが低いです。
電話は人と人との会話で、掛けるほうは相当メンタル強くないとダメですよね。
ちなみに、私は電話営業を受けるは大嫌いです。
見えないところまで処理をすることで品質が上がります。
しかし、こだわりすぎや、無駄なところの処理は省くこと。
今日のお話は見えないところも手を抜かないこと
見えないところで手を抜いて命取りするところが欠陥住宅だったりするわけです。
これって中国がマンション建設でやることですよね。
いわゆる、豆腐建築で中身スカスカの欠陥住宅
そもそも中国の不動産バブルの本質は中抜きでそれを、元の無制限融資によって誤魔化して来て、今、崩壊しているわけで、その投資がドルで貨幣価値が変動してしまうのを避けるために、不変のデジタル人民元でカバーしてしようと言われてます。
逆をいうとこだわり過ぎないことも大切なんです。
過剰包装みたいな状態にしなくてもいいだろう。
毎年この時期は悩むんですよ（社長が）←ヤバイちゃう？（笑）
冗談抜きに、11月から翌年の6月までモヤモヤ感がいつもあるんです。
12月は確定申告もあり、11月から色々と経理処理を終えないとならない。
12月は年末もあり、銀行業務や支払いが前倒しになる。
そして年始を迎える。
今まで12月に入ると800枚くらいの年賀状を作っていた。
これが鬱の根源でもあったが、この数年、年賀状を作るのも出すのも私は放棄しました。
楽しみにされていた方々、ごめんなさいね。
www.yeyshonan.com 