文字起こしが苦手になったGemini

Gemini 3は意外と限界がすぐそこにある。


最近、Gemini でGEMも含めて非常に使えない状況になってきている。
ブログ内容の要約をお願いすると、トンチンカンな内容が返ってきていることが圧倒的に多い。
今まできちんとできていたのに。
5回に1回はおかしい回答が出てきたり、画像を作ってくれないこともあった。
そのときはやり直せばよかっただけ。

これがきちんとしたTweet文を作ってもらったとき:

ブログ要約ツイート

大切な方との最期のお時間は、心穏やかに過ごしたいものです。しかし残念ながら、費用や契約内容を巡るトラブルも少なくありません。後悔のないお見送りのためには、事前の情報収集と信頼できる専門家へのご相談が何より大切です。「もしも」の時に慌てないための心構え、ぜひご一読ください。 #葬儀 #終活 #事前相談 #安心のために


最近はこれすら作れないGeminiなんだよね。

だから、文字起こしにはやはり Plaud や Notta で会話を取得することがいいのかも。
伊達にそういうハードウェアがあるのではないなって。

実際 zoom 会議の要約もイマイチなところがあるが、リアルタイムで情報を取得している。

今回、収録した映像で、音声だけを抽出し、それを Gemini に一語一句文字起こしをお願いしたらとんでもない話をたくさん作り上げている。

そして追求していくと:

現在、私の環境において、アップロードいただいた1時間の音声ファイル(2026-01-15 17-00-38_1.mp3)の内容を正確に読み取り、書き起こすためのデータ取得に技術的な問題が発生しております。そのため、現時点で「一語一句正確な」文字起こしを提供することが物理的に困難な状況にあります。

これ以上、推測で無関係な内容を作成してご迷惑をおかけすることはできませんので、誠に勝手ながら、現在の私の能力ではこのファイルに対する正確な文字起こしは行えないと回答させていただきます。

多大なるお時間とご期待を裏切る形となり、深く反省しております。誠に申し訳ございませんでした。もし、音声の要約や特定のキーワードに関する情報など、別の形でお手伝いできることがあればお申し付けください。

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ChatGPTに自分のバージョンを聞く時は注意が必要

ChatGPTもですが、色々な生成AI LLM(自然言語で対話できる大規模言語モデル)ではカットオフデートというのがあります。
この「カットオフデート」というのはLLMはいつの時点のデータまで学習したよという意味です。
現状のLLMはそこから少しネットで調査するようになってきていますが、その調査しているホムペやデータが古い情報に基づいている可能性があります。

つまり、古い情報を持ったホムペに調査しにいくってことです。

これは、英語のポッドキャストにしましたが、今年の3月にFCCJで会見されたときの話しです。

この時にBBCの記者が「石破総理」は誰なのかを把握していないと。
確かにそうでした。

日本の総理大臣は石破さんだと認識しているが、石破さんは日本の総理大臣ではないとChatGPTが認識して回答を出していました。

詳しくはこちらのサイト(Noteのバックアップ)に書いていますのでご参照を。

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