月面ホテルに100万ドルの予約金?若き起業家の野心と、技術的現実の『深い溝』

予約金が25万ドル、日本円にして約4000万円

まず4000万円あったら何をしますか?
普通の人なら豪遊?
いや、きっと今あるローンなどの支払いを先に終わらせるだろう。
そして、もしかしたらもう少しいいところへ引っ越す?

・・・またローンを背負う(笑)

GRU Spaceという企業が月面に一連の高度な居住施設を建設する計画を発表しました。
その集大成となるのはサンフランにある「パレス・オフ・ファインアーツ」モドキらしい。
GRUはGalactic Resource Utilizationの略です。

2016年5月2日に訪れたときだ(もうあれから10年だ!)

宿泊に興味がある人々に対し、25万ドルから100万ドルのデポジット(預け金)を支払うよう呼びかけた。これを支払えば、早ければ今から6年後に行われる初期の月面ミッションの枠を確保できるという。

いや、もうアホでしょ!

って思ってはならない。
そう、あのイーロン・マスク氏のSpace-Xですら、最初は狂人かと思われたからである。

だが、今回の資金面はマスク氏とかなり違う。


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小惑星からレアメタルを採掘するには

1974年~75年、50年前に私はイギリスにいました。
当時、8歳になったばかりで英語もできなかったところ、突貫で2ヶ月でべらべらに喋れるようになった。
そこで出くわしたのがイギリスのテレビ番組の一つ。

イギリスのテレビといえばBBCしかない(笑)
今も昔もかわらない

当時、ジェリー・アンダーソン氏の「Space 1999」という未来番組だった。
ジェリー・アンダーソンといえば、スーパーマリネット作品の「サンダーバード」だ!
日本でもサンダーバードを見ていた。
「さんだ~、ば~ど~!♪」が未だに脳裏に焼き付いている。

そのSpace 1999の「イーグル」というカッコいい骸骨みたいな形?をした輸送船。

74年から1999はたったの25年後の未来だ。
今はそれから26年経ったけど、何も変わっていないことは置いといて・・・

ここでBBCのニュースを紹介したい

https://www.bbc.com/future/article/20250320-how-close-are-we-really-to-mining-asteroids


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