Instagramでこの広告がかなり出る

誰も幸せにならない商品ってあります。
とくに、このケータイ。

誰がナンのために買うのかが未だにわからない。

バルミューダのケータイは情弱金持ちの道楽なら良い。
しかし、もう売っていても意味ないでしょう。

私は茅ヶ崎のヤマダ電機に先月違うものを探しにいって、ちょっとケータイのところを覗いたら店員さんたちが寄ってきて「Balmuda Phoneいかがですか?」って

バカか、コイツラは?

バカしか買わないケータイ

誰も幸せにならない商品ってのはこのことだよ。
3G停波であっても、iPhone 3GSのほうがまだ幸せになる。

Nokiaは不死鳥にならない

海外ではノキアの破壊不可能携帯に再度製造してくれとラブコールが長くあった。
2000年の初期に出荷されて総出荷台数は

合計126M台、つまり1億2千600万台

とも言われている。

∑(゚Д゚)エ!?と思う数である。
1.26 Millionではなく、126 Millionだ。

なぜこのケータイがこれほどまで売れたかというと、実質破壊不可能と言われたからだ。

私は今までいくつも携帯を握りつぶしてきた。
はい、握力にて握りつぶしました。
それも親と理不尽なことで喧嘩して怒りで握りつぶしました。
とは言っても、日本のプラで出来ていた当時のPHSやケータイは簡単に握りつぶすくらいのことが出来ました。

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