今週末、また青森に行こうかと

ってことで今回はChatGPTに手伝ってもらった

行き先は八戸と指定したけど、本当は田舎館村に行きたいんだ
ここには田んぼアートがあって、のどかだから

今までは、自分で勝手に移動して探検していました。
でも今回、AIを教えるレッスンとして、考えてみました。

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今週末八戸に車で旅行しいたいけど、途中、道の駅に寄って美味しい食べ物や文化を満喫したいです。 できれば岩手県内の施設で有名且つ食べ物の評判がいいところに寄ってみたい。
#考慮する点は
・高速道路のスマートインターから乗り降りできるところ
・三陸自動車道沿いでもいいのは高速料金が現在無料だから
・現地の特別なお土産を買って帰りたい
・アトラクションがあればいいけど、それ以外の観光ができるところ
お願いします

実際、私が行ったことがあるのは三陸道沿いの「さんりく」と「たろう」しか行ったことがないのです。それは、高速道路が復興支援で無料だから自由に乗り降りできて便利だからです。

だからと言って、東北自動車道から降りないといのでもありません。
道の駅石鳥谷にもしょっちゅう訪れています。
ここは南部杜氏伝統館もあります。運転中だから飲めないけど、美味しそうな日本酒を買たり、羊羹を買ったりしてます。

途中岩手町の自販機ピザも食べたり！
これはChatGPTは知らない！（笑）

さらにこの前、友人が実家に戻っていたので、一関インターから降りて、一緒にランチして青森市へ向かいました。
あの日、大雨でなかったら途中、大鰐とか黒石、そして田舎館村とかも訪れていたかも。
だが、どうしても青森市で会いたかった友人がいたので（「猫の庭」というティールーム）土砂降りの中を走行しました。

猫の庭

さて、こういうのを考えるとAIの活用をどうしたらいいのか。
そして、プロンプト（司令文）をどう扱うかを学ぶ必要があります。

最初、ChatGPTが発表されたとき、大勢が飛びつきました。
日進月歩で進化しています。
だが、使えないよねって思う人も多くいました。
私もその一人。

だって、葬儀に関して墓埋法どころか単なる日本の法律を理解していないから、ラリった回答しかしなかったのです。
今だってChatGPTは「ハルシネーション」（幻想）が多いですよ。
だから大変！

おいコラ！

って言いたくなる案件がいっぱい。

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だからこそ、複数のLLMを同時に使って整合性を見る必要があるんです。

私は常にChatGPT、Perplexity、Claude、Gemini Flashで回答を確認します。
上記のはどうでもいいので確認しないけど（ChatGPTは検索エンジンとしてまだ使えないのですが、そろそろSeachGPTが賢くなってPerplexityに迫るかも）。

それぞれ役割があるので、きちんと使い分ける必要があることを今、毎月第一金曜日10時から行っているzoomを利用したセミナーで伝えています。
そろそろ、zoomからOBS経由でFB のプライベートGroupsに流すほうがいいかなって。
FBがStream Yardとかバン（切った）から、ちょっと使いづらくなったのは確かですけどね。
あとはYouTubeでやるかどうか。

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ってことでChatGPTを使って旅を考えてみない？
意外と面白い発見があります。
道の駅をGoogle Mapで調べて、そこのホームページや案内も調査されると楽しいですよ。

ぜひお試しください。