今日(2019/02/18)、日本外国特派員協会(通称外人記者クラブ)にて一年半ぶりくらいに小池百合子知事が東京オリンピックとメダルに必要な金属のお願い、そして東京都の未来の記者会見をされました。
そこで、東京都も2025年には高齢者ラッシュを想定しており、さらに2020以降に経済が悪化していくことも把握していると。箱物を作ったが、これをどう活用していくかがこれからの課題であると知事は述べました。そこで大切なのが、高齢者をどう活用するかと。
Podcastでは「ゆいごん.みんな」に投稿した内容と今日の記者会見について語っています。
葬儀屋さんと言うのは高齢者社会だから儲かると言うビジネスではないと。
人生100年で老老介護の時代に、パイは大きくなっても、薄くなるってことを理解して欲しい。
やはり生き仏のほうが死に仏よりも優先されます。