カテゴリー別アーカイブ: 記者会見

死後SNSのアカウントをどうするか

今日、たまたま亡くなった人のSNSアカウントのことを目にしました。
実はFacebookやGoogleでもその処置ができます。

2010年8月30日にFCCJにてOgilvyのThomas Crampton氏が記者会見(魚拓)を開いたときに、その後、Crampton氏から逆取材を受けてしまいました。

そんなところから、私のやっている終活の「死に方改革®」が始まったところでした。

オンライン・アイデンティティを消すことは容易〜不可能なランクがあります。
このリストを見ていただければ、∑(゚Д゚)エ!?と言うものもあります。
Googleさんは簡単だが、何故だかYouTubeは不可能になっている。

https://backgroundchecks.org/justdeleteme/

さらに2017年5月4日に私がここで書いた内容もありますのでぜひ参考にしていただきたい。

ソーシャルメディアを活用した「終活」その1

しかし、追悼の場としても使えることを忘れてはならない。
それには「Canonize」と言う行為が必要だ。
Googleのアカウントみたいに放置して、ずっと生きたままは危険である。

東京都に待ったなし

今日(2019/02/18)、日本外国特派員協会(通称外人記者クラブ)にて一年半ぶりくらいに小池百合子知事が東京オリンピックとメダルに必要な金属のお願い、そして東京都の未来の記者会見をされました。

2019-02-18 11.06.44

そこで、東京都も2025年には高齢者ラッシュを想定しており、さらに2020以降に経済が悪化していくことも把握していると。箱物を作ったが、これをどう活用していくかがこれからの課題であると知事は述べました。そこで大切なのが、高齢者をどう活用するかと。

Podcastでは「ゆいごん.みんな」に投稿した内容と今日の記者会見について語っています。
葬儀屋さんと言うのは高齢者社会だから儲かると言うビジネスではないと。
人生100年で老老介護の時代に、パイは大きくなっても、薄くなるってことを理解して欲しい。
やはり生き仏のほうが死に仏よりも優先されます。

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歌舞伎と葬祭業は似てる?

先ほど日本外国特派員協会にて市川海老蔵さんの記者会見に参加してきました。
そこで、海老蔵さんが歌舞伎は日本の伝統文化があり、更に海老蔵さんが若い人たちでも楽しめるモダナイズされた歌舞伎があり、葬祭業と似ていると感じました。

どこが似ているかと・・・伝統文化とモダニズムの間で苦悩がある。
考え過ぎではないと思います。

なぜこのような状態が起きてしまったのかを考えますと、葬儀も実は1000年近く日本の弔い葬送文化があり、今、また大きく変わろうとしています。
この変貌と変容の両方があり、外も内も大きく変わろうとしています。

実は今の葬送文化というのは戦後の文化です。
しかし、日本人が亡くなった人を弔う心は変わっていませんが、儀礼がかなり簡素化されてきたのは言うまでもありません。


2019/02/13 歌舞伎と葬儀は文化が似てる

今回の記者会見にて、海老蔵さんが歌舞伎を楽しまれている方々の多くが高齢者であり、若い人たちにももっと見て楽しんでいただきたいと。
伝統文化であるがゆえに変えることができないが新しい顧客を得るには新しい文化を作り上げる必要もあると。
そして、海老蔵さんご本人も、自分はエンターテイナーで留まるのではなく、実際一座の長でもあり、プロダクションの社長という立場で考え抜かないとならない。これが日本と海外の違いなんだろうなと。
自分たちは、周囲を食べさせていかねばならないという意識が日本のエンターテイナーにはあまりない。しかし、歌舞伎という伝統文化を貫くことでエゴイストになってしまわないかと。

これはまさしく今の葬送文化を継承していく葬儀屋さんの社長と同じではないかと。海老蔵さんもたまたまご自身が歌舞伎の家元に生ま育ち、歌舞伎の道を歩んだ。今のご子息はもっと意志が強いのでハッキリされている。
私も葬儀屋の長男として生まれ育ったが、やはりテクノロジーに魅せられて技術の世界に戻ることに。∑(゚Д゚)エ!? 葬儀屋のハンパモンか?
笑ってください。いいじゃない、そんな人達もいて何が悪いのか。
文化や伝統を知って壊したり妥協したりするのと、何も知らずに「お作法を壊す」のとは大違いであると。

 

沖縄県知事玉城デニー氏記者会見

2018年11月9日に移転した日本外国特派員協会にて玉城デニー氏の記者会見がありました。

全文はFCCJのライブストリーム映像の保存版をご覧になればよいかと思います。
ここでは1時間以上でしたので、それを流すことはあえてしませんのでご愛嬌ください。

 

さて、何が重要だったかと・・・

沖縄の状況を改めて認識させてくれる記者会見でした。
そして、名護市長選でも日ハムのキャンプ場のフェイクニュースのおかげで現市長はと対立派による空中戦があり、そして情報を確認しないまま大勢が流された。

改めて、ニュースとメディアと民意というのが噛み合わないということと、今、沖縄で何が必要なのかと。

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移転後の日本外国特派員協会にて初の記者会見

昨日(11月1日)にて公益社団法人 日本外国特派員協会にて移転後の初めての記者会見が開催されました。

内容につきましては、4人のジャーナリストによりメディアが昨今力を失った理由と新聞購読量が減ったかと。
新しい外人記者クラブにてちょうど良い内容でした。

まだ11/8まで丸の内二重橋ビルには入居規制がかかっており、正面玄関からは入れませんのでご注意願います。

Bill Emmott, Columnist, Author The Fate of the West, The Sun Also Sets
Yoshihiro Kando, News Editor, BuzzFeed Japan
Philippe Ries, Contributing Writer, Mediapart, French Online News Site
Yasuomi Sawa, Senior Writer, Kyodo News, Contributor on Japan to Reuters Institute Digital News Report 2017

ジャーナリズムのあり方、そして日本にはジャーナリズムを教える環境が存在しないという問題、そして多くの記者が身の危険を晒されていながら仕事をしている課題が上げられました。11/2に元BBCのジャーナリストによる、ジャーナリストの危険、国連の関与、言論の自由と報道弾圧についての記者会見もあるとの話でした。

本来なら、新聞同様にニュースは有料であるべきと。
日本で活躍している友人ジャーナリストも無料配布されると購読数というよりも、正規サイトでの閲覧数でしかカウントされないので海賊やコピペサイトが現れると支払いがなくなり、生活できなくなる可能性が生まれると。

さらに日本の問題は新聞の本当の購読数ではなく、新聞社が地域の配達所に無理矢理押し付ける発行数でカウントしているので、ある意味、水増し状態で本当の姿が見えない。これを正さねば、メディアを常にウソつき扱いされるだろうと。

このようにして流通から落ちた新聞紙が売られている・・・

日本外国特派員協会が移転しました

今朝の11時半にオープン!

私は8時半に入ろうかとおもったのですが、地元で野暮用対応に追われて着いたのが11時!
何しろ、スタッフが土日に物を移転してましたが、やはりまだ山積み。
42年間も有楽町駅前の電気ビルにいたので、長年の書類、写真、議事録などがかなりたまり溜まってました。
これを土日で全部移転は不可能!
ってことでまだ移転作業は残っています。

まず、この移転について支配人と話しをしました。
FCCJとしては、3つの選択肢があったとのことです。

1) 家賃の二重払いで3ヶ月掛けて二重橋ビルと電気ビルを支払いながらゆっくり移転
2) 両方を3週間くらい閉めて、機能を停めて、きちんと移転する
3) 一気に移転し、カオスの状態で運営及び引っ越しをする

もうおわかりですよね。
(1) は予算がないので現実的ではない
(2) はプレスクラブとして機能しないのはヤバイ!
(3) しかないので、マーフィーの法則が起きても笑い飛ばしながら移転をする ← ここ!

軒並みに問題が発覚・・・
仕方ない・・・
取締役会と引っ越し担当の委員会及び設備担当の委員会が無能とも言える。
要するに移転は決まっていたが、それを長年拒んでいたおかげで打ち合わせと意思の伝達がうまく機能しなかった。
議事録にはきちんと指示を出ていたので、請け負った業者にも問題がある。
更に現場の意見を聞かずに勝手に改造を進めてしまった委員会にも。
取り敢えず、悪口はそこまでにしよう。
建設的な意見でないので、起きてしまったマーフィーの法則は笑い飛ばして、対処しよう!

さて、ワクワクすることはいくつかある。
広くなった?いや、正直なところわからない。
実際使えるところとか無駄なスペース(デッドスペース)がある。
これを有効活用する方法は家具が全部納まってから考えればいい。

ワーキングジャーナリストには朗報だ。
図書館が広くなり、使いやすくなった。

会議室も増えたしVIPルームも出来た。
バルコニーも出来た。
雨に濡れずに東京駅からも日比谷駅からも来れる!

何しろまだ全社がここ(二重橋ビル)に入っていない。
FCCJは本日を以てを暫定的にオープンでもある。
何しろ設備をどこに置いてよいのかまだ検討中みたいだ。

そんなことよりも 11/1 に記者会見が入っている。
ゲストの皆さんは入ったすぐのところのエレベータホールで手前の6Fまでしか上がれないエレベータをご利用されるといいでしょう。
しかし、たぶん工事が終わらないと1Fのエントランスホールに入れないので地下からしか上がれないでしょう。
私は金曜日にICカード付きの身分証明書をもらったので、そのカードキーで施錠解除できたので上がれた。
ちなみに、たぶん11/1まで1Fに出るにもこのカードキーがないとエレベータは停まらない。
会員の方は地下から入って、6Fのオフィスで自分専用のカードキーを入手してください。

日本外国特派員協会が移転

私が所属している日本外国特派員協会(通称「外人記者クラブ」)が今週金曜日を以て新しいところへ移転します。

現在、有楽町駅前日比谷口の有楽町電気ビルヂング北館20Fにあります。
ここは1976年、42年間お世話になっているビルで、三菱地所が大家であり、三菱地所村の端っこにあります。
正直なところ、私としてはすごく便利ではありました。
駅前ですし、雨が降っても道路を渡るだけだったり。

ここから、こちらへ10/27より移転します。
実際、いつから活動するのかは明日、フロントに聞いてきます。
もし27日の土曜日からでしたら、早速土曜日に訪れたいと思っています。

 

場所は昔の富士ビルがあったところです。
馬場先門のところ、MYPLAZAの有楽町よりで、ISETANの真向かい。
東京會舘もそこに入ります。

名前は「丸の内二重橋ビル」です

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