カテゴリー別アーカイブ: ビジネス

アメリカの葬儀費用は柩(棺)代だよ

みんなわかっているだろうけど、敢えてここで日本とアメリカの葬儀の文化の違いをお伝えします。

Connecting Directorsというサイトがあります。
実は、ここは私が日本でやろうとしている jfuneral.com と同じほぼ同じことなんですが、何歩も先に進んでいます。米国ではかなりオープンな社会で羨ましい限りです。(笑)

https://connectingdirectors.com/54915-death-stocks

スクリーンショット 2019-07-28 22.03.37

実は、米国にも数多く葬儀社がありますが、日本同様に上場企業は多くないみたいです。
基本的に家族経営の葬儀社が多いということです。

家族経営と上場企業の葬儀社の大きな違いは墓地を持っているか否かとも言えるでしょう。
エンバーミングはほぼどこの葬儀社でも出来ます。もちろん葬儀社の社員(オーナーとは限らない)が免許を取得したエンバーマーです。
そもそも葬儀社を営むには州単位での免許が必要です。
カリフォルニア州の葬儀屋さんは隣接のユタ州、オレゴン州の免許も持っている可能性が高いです。
まして、ニューイングランド地方の葬儀屋さん(マサチューセッツ州の場合)、隣接のロードアイランド州、コネチカット州、ニューヨーク州、ニューハンプシャー州、バーモント州、あとメイン州のすべての免許を持っているか、どれかの組み合わせを持っている可能性もあります。
つまりそれだけ厳しいのです。

今回は、米国での葬儀費用の多くが柩代であることをご紹介します。

日本の場合は祭壇(柩と人件費込み)の値段ですが、(人件費を別途きちんと見えるように計上している葬儀屋さんもありますのであしからず)、米国は柩!柩!柩!

続きを読む

広告

5Gになったら過疎地は変わるのか?

元葬儀社の社長で現在「死に方改革®」を研究し、「旅のデザイナー®」を提唱しているから5Gになったらどう社会が変わるか考えてみました。

実は、今朝、石川温さんのスマホナンバーワンメディアをGoogle Homeで聞いて、2020には日本でも立ち上がり、社会が変わろうとしているんだと再認識しました。
そこで登場したのが総務省の担当者(肩書はすごく長いので名前も役職も割合します)が説明をしていたところ、5Gになったら通信インフラが変わると。そりゃ、そうだわ。
しかし、この周波数帯(これも割合します)すでに色々と使われているので現状に悪影響を与えないのと各社(土管提供会社)に伝えているとの。そこまでは当たり前の話。

私が気になったのはその先の話で、5Gになって過疎地の医療が変わると。
∑(゚Д゚)エ!? そうかな〜って


みんなは、画像転送が高速になるのでリアルタイムで通信できるおかげで訪問診療どころかテレ診療ができるじゃない!って。

はい、技術的にはできるようになります。

しかし、私の意見は、その真逆です。

理由は、こちらから

続きを読む

RØDEのPodcastミキシングマシン

7月3日にやっと念願のRØDE社のRODECaster Proが届いた。
これはB&H Photosから直輸入した。
注文は6月26日掛けて、すぐ出荷された。
早くて7月2日を選べたのだが、その日バタバタしており関税も合計4080円を支払う必要があり、急ぎではなかったので3日の午前中にDHL→佐川急便に届けてもらいました。

そしてその日はラジオの収録で修善寺まで行かねばならなかったのです。
FM87.2 みらイズステーションさんにて私がメインスポンサーしている瀧澤博人選手の生放送出演でした

さて、このマシンで何をするかというと・・・

実はラジオ番組を作りたいと考えています。
それなら、soundcloudを使えばいいじゃないとか、他人のふんどしを借りて(ホンマルラジオみたいなもの)やればいいじゃないって。

それだと番組が終わってしまったら放送は途絶えるんだな。
って言うので知恵を絞ってます。(笑)

続きを読む

冥土カフェとセカンドライフ

ちょっと古い話(2ヶ月前)のことで恐縮ですが、4月23日から限定三日間のみオープンした「冥土カフェ」に行ってきました。
冥土のメイドはもちろん高齢者、70歳以上の方々です。
場所はTsuuという古民家を利用した喫茶店でした。
それも人生の甘いの辛いのを知り尽くした諸先輩たちで、片足を墓に突っ込んでいるとも言える年齢の皆さんです。

この方々は年齢からおわかりの通り、一度定年を迎えられたか、すでにお孫さんなどがいらっしゃって、余生を暮らしてらっしゃるお方たちです。
もちろん、数年前までは現役で働いていていらっしゃった方々もおります。
その方々の人生経験や仕事の技など、まだ捨てたものじゃありません。

IMAG9170

これを企画されたのが、株式会社ぴんころりの小日向えり社長。
小日向社長は、歴ドルでもあり、いくつかの番組にも登場されています。
そんな小日向社長はどうやらおばあちゃん子なのか?
やはり高齢者がきちんとして暮らせる社会がないと世の中は発展しません。

最近は、高齢者ドライバーによる事故が増えています。
実際、警察発表の数字では若い人(20代)の事故もそれなりにあるのですが、保育園児や小学生に突っ込んだり、コンビニに突っ込んだりして大事故につながっているのは高齢者です。

まだボケもない、体も動く、ボケてもいない高齢者は自分たちより若い世代に教えられることがたくさんあります。とくに職人さんたちの場合、元気なうちに(老害になる前に?)この世代が持つノウハウを受け継いでもらうことが必要です。
技術の習得は誰かの真似をすることが一番早く身につくものです。

そのための期間限定で、まだ働けますよ〜というアピールでもあります。

スクリーンショット 2019-06-21 17.12.04

冥土のメイド

私自身も元葬儀社の社長であり、死を毎日見てきて、本来なら死を無視するのではなく、死と背中合わせに暮らしてもっとオープンな世界が望ましいと感じてます。
これから高齢者が日本の人口の1/3になる時代です。
すでに1/4です(四人に一人が65歳以上)。
そして2030年を過ぎてから160万人の方々が亡くなる時代です。
さらに年金もパンクするので高齢者が働く(遊べる=お金を落としてくれる)場所が必要です。何しろ日本の60%の銀行貯蓄資産が65歳以上が保有しているのですから。

 

空き家、古民家、どうしたらいいの?

相続関係を紹介するホームページにも書きましたが、空き家問題は深刻な状態です。

実は、この投稿、2018年2月18日から書きっぱなしでドラフトのままでした。現時点で1年3ヶ月以上も放置状態。
最近、終活と空き家対策がワンセットになっていることに注目していただきたい。

横須賀市が行っている、行政の終活で必ず空き家のことで相談者が来る。

横須賀市に関して言えば、2019年1月18日に私が理事の一人として活動している日本葬送文化学会の定例会にいらしていただき、横須賀市の終活と空き家対策の話をしに来ていただきました。
横須賀市でも空き家問題が多くあり(山あり、谷あり、港あり)人口が減ってきている。
終活の種を撒くと必ず空き家の問題で市役所に訪れる人がいる。

遺品回収整理の駆け出しの会社、キーパーズさんも不動産処理をしています。
キーパーズから従業員が別れて始めたリリーフさんも不動産。
多くの業者が不動産処理を遺品回収整理と一緒に行っている。

空き家と言うのは防犯上、防災上、倒壊の恐れがあると安全面にもよくない。
まして、放置されっぱなしなので、放火だけではなく、勝手に住みつかれたりする恐れもある。
住み着くのは人間だけではなく、ネズミ・ゴキブリ・その他諸々。
そして住宅も換気しないので悪い。
カビは生えるわ、動物や昆虫の糞尿が散らかった状態なども色々とある。
そして土地の価値が下がる。

2018-02-18-14.12.30.jpg

さて、この空き家と古民家は別々に切り離して考える必要がある。
確かに古民家の多くは空き家であるが、空き家は古民家だけではないからだ。

続きを読む

Quantaglion社と一緒に仕事

あまり詳しくは掛けないのですが、Quantaglion (クワンタリオン)と言う会社と昨年12月のHelloTommorow Deep Techと言うスタートアップ・ミートアップのイベントのリセプション・パーティにて出会い、その年末から色々とやり取りし、今年1月から知り合いを巻き込んで何か一緒にできないか模索し始めました。
もちろんこの友人のツテにてCore TechnologyなのでIPAにもご相談に伺いました。

IMG_9158

ここは飯田橋の東京理科大学のインキュベーション・センターに会社があり、乱数発生デバイスを開発した会社で、究極のセキュリティを作るためのチップを提供しています。
今の乱数は擬似乱数と言い、アルゴリズムで乱数を発生させており、条件が揃えばいくらでも同じ数字が出てきてしまう落とし穴があります。
しかし、Quantaglionの露崎教授が開発し、日本含む世界8カ国に特許を持つ真乱数発生デバイスを持っております。
これは原子の自然崩壊によるアルファ粒子の放出を検知し、それを電気エネルギー測定しその粒子の数をクロックにてカウントする方法で乱数を発生させます。原理は簡単ですが、作るのは難しい。

このデバイスの利点は温度や環境による変化が無視できて、数値を正当化させるためのホワイトニング(人の介入)が必要なく、そのまま数値を活用できるのが特徴です。

 

実際、利用している原子核はアメリシウム241です。
製造方法は(Wiki) 至って簡単 ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

 原子炉内のプルトニウム239に2個の中性子を当てると、プルトニウム241ができ、これがβ崩壊して、アメリシウム241(半減期432.2年)となる。

煙報知器などでも使われていて、ホーチキ株式会社さんと打ち合わせしたら、今でも彼らは在庫があるとのことでした。

そんなことで、今日も Podcast をぜひお楽しみください!

ラジオ番組のスポンサーもはじめました

ローカルFM局の番組の一つのスポンサーをすることにしました。
この報告は jfuneral.com でも軽くお伝えしましたが、どんな内容かは全くしてませんのでこちらでもう少し詳しく、 podcastとして説明したいかと思います。

かつしかFM (FM78.9MHz) 「まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁」という番組です。

毎週月曜日 23:00-23:30
まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁
パーソナリティ:岬まき・伊藤佳代子

ちょっとばかりクセの強い熟女ふたりが、今話題のニュースから、身の回りで起こった些細な出来事までピーチクパーチクしゃべりまくるトークバラエティ。
おしゃべりに参加している気分で楽しめる30分です。

 

場所は葛飾区役所で最寄り駅が京成立石駅、徒歩8分くらいのところです。
区役所内の敷地ですが、外にあるプレハブの建物を防音にして改造した建物がスタジオです。

続きを読む