棺が足らない!2022年1月から棺の価格が上昇した!

実は日本で利用されている棺のほとんどと言っていいくらい中国生産である。
木材を調達するのも、棺を作るのも日本では高すぎて国内生産はしていない。

大手のヤマトコフイン、協和木工、ジャパン唐和なんかみんな中国生産で日本に輸入している。

そんな中、中国にてコロナの影響もあり生産が著しく落ちた。
昨年末から各葬儀社に来年(今年)の1月から4割アップしますと通達が届いた。

今、日本では140万人弱の人が亡くなっている。
2019年と比べて2020年ははじめてコロナの影響で死亡数が若干減ったが、また2021年は145万人まで増えた。

厚生労働省ホームページより
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai20/dl/gaikyouR2.pdf

そして2021年は大幅にアップし、145万人となった!

毎日新聞 ホームページ 2022年2月25日より
https://mainichi.jp/articles/20220225/k00/00m/040/150000c

さて棺が足らないのと日本の林業が衰退しているところに注目したい。

ここによくまとめられているので注目したい。

https://www.projectdesign.jp/201506/forestry/002157.php

日本は森林を活かす時代なのに、それをやってこなかったというしっぺ返しとも言えよう。
そして、直接林業に携わる人たちが高齢化したというのもあるだろう。

面白い装置を発見したので紹介したい。
これは日本のコマツ社が作っている伐採装置だ。

Komatsu 931.1

日本で利用するに大きな課題が一つある。
持ち運べない(トレーラーに積載して山に入れない)。
では、モジュラー化して現地で動けるようにしてはいかがかと。
コマツ社にそういうのを期待したい。

ちなみに、コマツ社は日本の装甲車のキャタピラーなども作っている会社だ。

小さいヤツもあるらしい(このS132は上記紹介のマシナリーのヘッド部分)

Komatsu S132 ヘッド部分の紹介

墓も足らなくなる?→納骨堂で対応
納骨堂は一時預かりの法があるので現状に合う法改正が必要

棺が足らなくなる→段ボールで作る
段ボールの原材料の多くが古い段ボールだが、どこかで原材料である木材か何かのパルプを入れる必要がある
更に棺は燃やすから消費されていくのみ

森林を伐採し、山を崩し、基礎を設置せずに安くソーラーパネルを入れるよりも大量に木材を伐採し活用したほうがいいのだろうと。スギ花粉、ヒノキ花粉が私を苦しめている。
日本の林業を復活させたほうが内需拡大、自国自産で自国消費でもっと豊かな日本になるのではと考えてみた。

もちろん、住宅も日本の木材を利用して建てて欲しい。

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