これはこれから色々な物議を醸す内容となります。
私はAIを開発している九段北にあるクリスタルメソッド社の営業顧問をやっています。
そこで何をしているかというと、AIを終活に用いる販売です。
AIは人間の知識を蓄積し、過去に応じた判断をしたり、これから起こりうる状況の対応をしたりすることが可能です。
更に応用として、AI GAN(人工知能 敵対的生成ネットワーク)にて存在しないものを作り上げていくことも可能です。
平たく言えば、贋作を作るということです。

画家の筆のタッチまでコピーしていく。
贋作ならまだしも、画家が作ったような絵をこしらえていくことすら今は出来ます。
そこで、AIに著作権はあるのか?という判決が米国で行われました。
私が営業しているのは、人物が亡くなる前に情報をインプットしていく。
自分の知識、思想や声も残しておく。
その知識がAIが判断し自分のクローンを残す。
つまり、キャプテン・ハーロックのアルカディア号のメインコンピュータ(トチローのマインド)である。
さて、そこはそこで次はどうなのか。
The Vergeによりますと、3人の審議官により、AIが作り出したアートには著作権がないという判断だ。
何故なら、単なる人間ではないからだ。
この画像は2017ではなく、2016年にすでに作り上げれていたらしい。
猿が人間の作品をコピーしても訴えることが出来ないとのことらしい。
猿の惑星で超々々々優れた猿さんがいたとしてもだ(その場合、人間が劣っているだろうから立場が逆転しているかも)。
この画像は予めインプットされているいくつの画像から生成(合成)されていく。
しかも、AIが勝手に濃淡を変えたり、切り抜いたりしてだ。
ナイアガラの滝の水しぶきの中に機関車が飛び立つような画像(まさしく銀河鉄道999だな)を作ったとしても、それはAIのアルゴリズムにて作り上げたので、人間が作ったのではないということで著作権は存在しないということだ。
つまりこれは相続対象にはならない!
しかし!ここでは触れていないが「著作隣接権」(つまりRelated Rights)に関しては何も触れていない。
ベートーヴェンやチャイコフスキーの曲の著作権は切れているが、楽譜を元にプレイしたら、演奏者に隣接権が発生するのと同じ内容だ。
つまり、このAIを作った人に隣接権はあるのか?
∑(゚Д゚)エ!?

そしたらペッパーくんの対応に著作隣接権は発生するのか?