ゴミを使って石油を作りSDGsを目指す

永久機関って言葉がある。
英語ではPerpetual Systemって言う。

ゴミを燃やして(すでに作られたものだからカーボン・オフセットは関係ない)、そのゴミを活用してタービンを回してエネルギーを作る。火力発電ですよね。
これが現在のごみ焼却施設の発電ですが、発電で利用しているのが主にその自治体の施設と副産物として現れる排熱で温める温水プール。あまり活用方法がないのと大規模にもならないし、地域が得しているわけでもない。せめて利用できるのが(ありがたいことだけど)そのごみ焼却施設の電気として。

そして、山手線が一周するのにどれくらいのエネルギーが必要なのかご存知でしょうか?
実は、電車には「回生ブレーキ」があり止まるときにエネルギーがパンタグラフと送電線を使って蓄電器にバックされる仕組みがあります。
山手線が1編成一周するのに、100W電球を1時間つけたくらいだそうです。

実際はもっと必要かと思いまして、その記事がもう見つからないので割合いたします。

さて、JRや各電鉄会社が新型車両を導入する理由は古くて効率が悪い電車を何年も維持し続けるのは社会の損失であるからです。
重たい車両、発電効率の悪さ、モーターの負担、経年劣化の保守などがあるが、極めて注目したいのがエネルギー変換効率である。回生ブレーキによってエネルギーを戻せるために電力を必要以上に電力会社から購入する必要がなくなったわけです。
この電力が今では経営を圧迫させる要因にもなっています。

初公開!全国「エコ鉄道会社」ランキング
山手線に新型車両が導入される本当の理由

次にこちらの映像をご覧ください。
この映像をご紹介します

これは日阪製作所が開発したサイクロン式ストレーナーです。
サイクロンといえば竜巻。はい、ダイソンの掃除機と同じ原理ですがちょっと違います。

何に使われるかというと、熱交換器のシステムで使われるゴミ除去装置です。
ストレーナーは車で言うとオイルエレメントです。
つまり、ここでゴミを分別します。
この場合、流れてくる海水にて渦(竜巻)にて遠心分離機みたいな機能にてゴミを分別します。

さて、このストレーナーがどう活躍するか・・・
実は海には様々な浮遊物(主に人間が作り出したプラスチック製のゴミ!)が存在します。
日本はまだきれいなほうです(この30年でだいぶ変わりましたが、過去に捨てたゴミはマリアナ海峡の底にまで日本のゴミが溜まっています)が、やはり海外はメチャクチャです。そのようなところに熱交換式発電システムを入れるとなりますと、ゴミですぐシステムメンテが入ります。
このシステムメンテ期間をできるだけ伸ばす(メンテをしないのではない)にはどうするかというので今回、このストレーナーが開発されたとのことです。

基本的にこのストレーナーは超汚いところで利用されるわけではありませんが、そういうところはどうなってしまうのだろうかと考えました。

さて、このストレーナーで拾ったゴミをリリースしたあと、貯めればよい。
主にプラゴミであるからだ。
このゴミを茅ヶ崎のNACKSの技術にてプラゴミを石油に戻すことができます。
どんなプラゴミでも良いわけではないのですが、ほとんどが可能とのこと。
これを分別するかしないか、出来なかったものをどう廃棄処理するかは別だが(ここは別途協議する必要がある)、ボイラー用の石油が取れる。

そして、その処理に熱という副産物が作られる。
その熱はエネルギーに再度利用できる。
熱→音→電気として
これは可動部分がないので半永久的にメンテフリーでエネルギーを取り出せる。

http://bit.ly/2ETC0KE

更に今、日本はペットボトルを回収しても、それを持って行き場がなくなったのをご存知だろうか?

58.7万トンのうち、54.1万トン、約92%が回収されていると報告されています。

http://bit.ly/2HgEtQU

ここで注意していただきたいのが、旧回収率と今の回収率は違うということですが、便宜上、現状の回収率(販売量)にて話を進めます。

http://bit.ly/2HgEtQU

NHKのクロ現でも2018年5月9日の放送でも報告されていますが、すでに限界に来てます

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4126/

日本、大丈夫ですか〜?

まして3R (Reduce, Reuse, Recycle) + R (Return) 運動でもこんな無駄な工程がたくさんあります。

http://bit.ly/2ERiIFB

こんなことをせずに石油に戻す技術があります!

あとは石油貯蔵法をクリアするだけです。

そこに発電もできれば、駐車場もあればコンビニとコインランドリーを併設すれば無駄なくエネルギーが作って使えます。

更に今年でソーラー発電による改正FIT (固定価格買取制度)が終わります。
ミソは売電できないエネルギーを使い切るということです。
つまり、新電力と契約しない限り、これから作られる余剰エネルギーは無償で電力会社へ供給することになるので「使い切る」ということです。

こんな無駄なことをやっているのではなく、ペットボトルをリサイクルし、そこから石油を作り、使うなり売るなり、そして、また発電することで循環することが良いわけです。

もちろん、これはあくまでも理論上の話です。
そこからどう進めるかがこれからが課題です。

そして、次にSDGsです。

そもそもSDGsってのは何か?
これを説明するのは面倒なので(手抜き)外務省から発表されている投稿を読んで頂きたい(笑)

http://bit.ly/2HobCud

この装置を使えば、日本だけではなく、海外で問題になっているプラスチック、電気の供給、さらにきれいな水、水だってこのエネルギーを用いて浄化できます。

そして、大国に首根っこ掴まれることなく、生活を豊かにすることもできます。
無限に可能性が広がってきます。

そのさきに、投資家をどう集めるかなどもあり、これもすでにエストニアで開発されたブロックチェーン技術を利用した仕組みがあります。

取り急ぎ、一週間近く、これを書いているので・・・アップしました。

via Blogger http://bit.ly/2ETNuho

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