今までXperia Z1のお供はBuffaloのBSKBB22でした。
9ヶ月使っていて、この前から通信しなくなって(バッテリーのせいではない)安物買いの銭失いって結論がついて、別なキーボードを購入。
はい、このキーボードはLogicool(海外ではLogitech–日本のメーカと同じ名前なので日本ブランドはロジクール)のK480です。
私は白を買いました。メリハリのために黒にしておけばよかったけどw
さて、このキーボードは大きいです。
BSKBB22と比べていただきたいですが、ケータイを入れる溝の部分が大きいのです。
赤で囲ってあるのが今まで利用していたバッファローのBSKBB22
青で囲ってあるのがLogicool K480
さて、キーボードを新たに設定するとき注意したいのは2つあります。
- まずキーボードを買う時(設定以前)で、ちゃんと日本語JIS配列になっているか。
- Logicool製のキーボードは注意して欲しいです
- 中にはJISではなく英語仕様がかなりあります
- 買うときに気づきました
- 次にAndroidですが接続した時、JIS配列ではなく英語配列として認識
- その場合、「設定」の中の「言語と入力」の項目で日本語の配列を選ぶ必要がある「システム配列」の場合は要注意。
- 利用しているIMEによっては、「ハードウェアキーボードの設定」とかで「日本語109A配列」だったりする
このキーボードの良さは、この◯キーで3台のマシンで切り替えながら利用できる。
たまにどこへ繋がっているかわからなくなるが。
接続設定は簡単。
PC/Androidは左、iOS/Macは右のボタンを3秒間押してBluetoothで認識すれば良い。
至って簡単だ。
さて、キータッチだが・・・
お世辞でもあまり良いとは言えないが打ちづらくはない。
ただ、キー音がうるさい。
でもキーピッチは広いのですごく打ちやすい。
価格は4000円弱なので、結果的OKとしておこう。
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