前述 jfuneral.com 事業を展開すると書いた。今回のABOUTの欄に紹介させてもらった。さて、これはB2Bであることは確かだ。
しかし、どうやってメシを食うかが課題。
アメリア・イアハート効果を狙うつもりだが、果たして落とし所(着地点)がどの辺りにあるのかは未だに未明だ。ロケットを打ち上げてみたが、どこち落ちるかわからない隣国の状態だが、ネットビジネスってそんなところかも。
日本の葬儀を考えるには各団体の協力が必要不可欠であることは確かだ。
ただし、学術レベルや業者レベルだけではなく、消費者からの立場も必要だ。
そう言うところを目指したい。一緒に葬儀と言う儀礼を考えてみないか。
ネットのモノと言うのはやってみて、上手くいけば法人化することが吉と出る。つまり、最初から会社ありきだと行き詰まることが多い。日本ではまずあり得ない仕組みかも知れないが、ご愛嬌と言うことで。